予選ラウンド第1戦 日本vsインド

9月3日(土) 会場:四万十スタジアム
  1 2 3 4 5 6 7 R
インド 0 0 0 0 0
日本 1 13 0 x 14
※大会規程により4回得点差コールド
日本
インド

プレイ バイ プレイ

日本の予選ラウンド・初戦の相手はインド

TOP日本代表、「注目」の初戦に臨む!

1回表 インドの攻撃

空振り三振で一死。2番打者が四球で出塁したが、後続が空振り三振、セカンドフライに倒れ、スリーアウト。無得点。

日本の先発投手は「次代のエース」小山玲央

1回裏 日本の攻撃

※インド先発投手:背番号17(右)

ピッチャーゴロで一死後、2番・宇根良祐が左中間へ鮮やかなソロホームランを突き刺し、1点を先制!

2番・宇根良祐の鮮やかなソロホームランで先制!

2回表 インドの攻撃

空振り三振、空振り三振、セカンドゴロでスリーアウト。無得点。

2回裏 日本の攻撃

6番・八角光太郎がセカンドゴロエラーで出塁。7番・黒岩誠亥は見逃し三振で一死となった後、8番・片岡大洋への2球目に一塁走者が二塁盗塁に成功。片岡大洋は結局、四球で歩き、一死一・二塁となり、9番・櫻庭佑輔がファースト前に送りバント。これが相手守備の乱れを誘い、二塁走者が一気に本塁生還。なお一死一・三塁のチャンスが続き、一塁走者がすかさず盗塁に成功し、二・三塁に。この後ワイルドピッチ、ショートゴロエラー、2番・宇根良祐の二遊間を抜くタイムリー(記録は二塁打)、ワイルドピッチの後、5番・松田光も二遊間を抜くタイムリー(記録は二塁打)、さらに一死二塁から4番・鳥山和也がセカンド内野安打を放ち、盗塁、四球で満塁。

※インド投手交代:背番号17(右)→背番号13(右)

6番・八角光太郎がファーストを強襲する走者一掃のタイムリースリーベース。なお一死三塁から7番・黒岩誠亥が二遊間を抜くタイムリー、相手守備の乱れ、死球で再び満塁となり、1番・森田裕介が二遊間へ走者一掃のタイムリーツーベース、2番・宇根良祐も二遊間を破るタイムリーで続き、着々と加点! この回大量13点を奪い、一方的な試合展開に!!

日本が打者17人を送る「猛攻」で大量13点を奪う!

3回表 インドの攻撃

※日本投手交代:小山玲央→河野拓郎

空振り三振、ショートゴロ、ピッチャーゴロで三者凡退。無得点。

2番手として登板した河野拓郎

3回裏 日本の攻撃

5番・川田直諒が四球で出塁。ファーストゴロ、ショートゴロエラー、セカンドゴロで二死二・三塁となったが、9番・櫻庭佑輔が空振り三振に倒れ、スリーアウト。無得点。

4回表 インドの攻撃

ショートゴロ、空振り三振で二死。4番打者が死球で出塁したが、5番打者が空振り三振に倒れ、スリーアウト。試合終了。日本が14−0で大会規程により4回得点差コールド勝ち。インドに大勝し、「快調」に「白星スタート」を切った!



TOP日本代表、14-0(4回コールド)で大勝し、「快調」な滑り出し-!!

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