1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | |
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フィリピン | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | |
日本 | 5 | 0 | 2 | 1 | 0 | 1x | 9 | |
※大会規程により6回得点差コールド |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | |
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フィリピン | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | |
日本 | 5 | 0 | 2 | 1 | 0 | 1x | 9 | |
※大会規程により6回得点差コールド |
TOP日本代表、決勝の相手はフィリピン |
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1回表 フィリピンの攻撃 | |
ピッチャー前へのセーフティーバントをピッチャー・山脇佑也がグラブで獲っていたのでは間に合わないと「素手」で処理する好フィールディングで間一髪一塁アウト。空振り三振、セカンドフライでスリーアウト。無得点。 決勝戦の先発投手を任された山脇佑也 |
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1回裏 日本の攻撃 | |
※フィリピン先発投手:背番号8(右) 日本が「5連続長短打」等で一挙5点を先制する! |
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2回表 フィリピンの攻撃 | |
見逃し三振で一死後、5番打者が四球で出塁。続く6番打者が「初球」を狙い打ち、センターへツーランホームラン! 2点を返す。日本、今大会初失点。 |
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2回裏 日本の攻撃 | |
サードゴロ、レフトフライ、空振り三振でスリーアウト。無得点。 |
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3回表 フィリピンの攻撃 | |
空振り三振で一死後、1番打者がレフト前ヒットで出塁し、すかさず盗塁に成功。2番打者が空振り三振で二死となった後、3番打者のライト前ヒットで二塁走者が一気に本塁突入を試みたが、本塁寸前タッチアウトとなり、スリーアウト。無得点。 |
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3回裏 日本の攻撃 | |
四球、ワイルドピッチで無死二塁。キャッチャーファウルフライで一死後、6番・森田裕介が二遊間を破るタイムリー。さらに7番・北澤慶介のライト前ヒット、四球で満塁と攻め立て、9番・櫻庭佑輔のショートゴロの間に三塁走者が本塁生還。この回2点目を挙げ、リードを広げる。 6番・森田裕介のタイムリー等で着実に加点! |
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4回表 フィリピンの攻撃 | |
※日本投手交代:山脇佑也→小山玲央 2番手として登板した小山玲央 |
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4回裏 日本の攻撃 | |
2番・八角光太郎がセンターへソロホームラン! 4回表の自らのエラーを「挽回」する「鮮やかな一発」を放つ !! 2番・八角光太郎のソロホームランでさらにリードを広げる |
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5回表 フィリピンの攻撃 | |
セカンドゴロ、空振り三振で二死。2番打者がサード内野安打で出塁したが、後続がサードゴロに打ち取られ、スリーアウト。無得点。 |
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5回裏 日本の攻撃 | |
サードファウルフライ、セカンドフライ、ライトフライで三者凡退。無得点。 |
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6回表 フィリピンの攻撃 | |
※日本投手交代:小山玲央→河野拓郎 3人目の投手としてバトンを受けた河野拓郎 |
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6回裏 日本の攻撃 | |
9番・櫻庭佑輔が四球で出塁。1番・坂田大士のサードゴロで走者が入れ替わったが、次打者の初球に一塁走者・坂田大士が盗塁。捕手の二塁への送球が逸れる間に三塁に達すると、次の投球(2番・八角光太郎への2球目)がワイルドピッチとなり、三塁走者・坂田大士がホームイン。得点差が7点に広がり、この時点で大会規程により6回得点差コールドが成立。日本がフィリピンを9-2で破り、大会「7連覇」の偉業を達成! 予選ラウンドから負けなし、全試合コールド勝ちの「圧倒的強さ」でアジアの頂点に立った !! 最後はワイルドピッチにより、6回得点差コールドが成立した |
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TOP日本代表、「貫禄」の「7連覇」達成! |