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大会最終日、予選リーグ2位の男子TOP日本代表は
予選リーグ3位のアルゼンチンと「決勝進出」をかけて対戦
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アルゼンチン打線の効果的な「一発攻勢」の前に6失点。
打線もわずか1安打に抑えられ、10三振では打つ手なし…
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チームを率いたコーチングスタッフ。たくさんの収穫を持ち帰った
(左から田岡トレーナー、浜口コーチ、岡本ヘッドコーチ、
吉村コーチ、ドニー・ヘイルサポートスタッフ)
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戦い終えた選手たちを労う言葉をかける三宅豊チームリーダー。
「男子ソフトボールの活性化」へ向け、国内外で力を尽くしている
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現地・ニュージーランドでは、連日のように大きく報道され、
テレビ等でも「男子ソフトボール」が取り上げられていた
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