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「球春」を告げる恒例の全国審判員・記録員中央研修会が開催された
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研修会冒頭の開講式で挨拶する日ソ協・徳田脂長
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主管協会を代表し、歓迎の言葉を述べる愛知県協会・野間保正副会長
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まずは審判員・記録員全員でルール改正点を研修
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審判の部の研修では、日ソ協選手強化本部会・有住隆委員が講演。
豊富な国際経験を基に、ジャッジの「国際基準」が確認・検証された
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中央研修会の「改革案」を説明する日ソ協・井之上哲夫記録委員長
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審判の部、2日目の研修は場所をグラウンドに移し、実技研修。
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実技研修にも有住委員が参加。特に、不正投球の判定基準について、
実際に投球を行いながら、入念に「国際基準」の確認作業が行われた
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スクリーン4面をフル活用し、記録の部の研修が進められた。
記録の研修は今年も実践的・実務的な研修に重点が置かれた
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研修会最終日、記録の部の研修で講演する日ソ協・佐藤至貞理事
(全国高等学校体育連盟ソフトボール専門部長)
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審判・記録の「合同研修」として、選手交代の通告について研修した
(司会進行を務めた遠藤正人記録副委員長/左、村島成幸審判副委員長/右)
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研修生を代表し、謝辞を述べる岩手県協会・千葉敬徳審判委員長 |