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平成28年度 全国指導者中央研修会を開催 |
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「互いに議論を重ね、ぜひ、『主体性』ある中央研修会に!」
と挨拶し、参加者を激励した日ソ協・矢島宏指導者委員長
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今回も全国各支部の指導者を代表し、三者が事例発表。
「指導者の養成について」をテーマに発表した東京都協会・
小谷野芳昭指導者委員長
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「指導者の養成とフェアプレー」について発表した
愛知県協会・白井雅博指導者委員長
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福岡県協会・中村好教指導者委員長は、
「準指導員の養成について」をテーマに発表
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事例発表の後には、(公財)日本スポーツ仲裁機構
理解増進事業専門員の小山和茂氏が、「スポーツ仲裁・
調停およびスポーツ紛争の予防について」をテーマに講演した
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研修会2日目は、前回に続きグループ別討論を実施
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最後は、各グループの代表者がそれぞれ意見を発表。
自分たちの手で指導者養成の体制づくりを推し進めていくべく、
「熱意溢れる」グループ別討論となった
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指導者はどうあるべきか? また、指導者委員の役割とは何か??
今後は組織としても確かな「方向性」を示していかなければならない
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