公益財団法人日本ソフトボール協会

〒150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内
TEL.03-3481-2380 FAX.03-3481-2385

公益財団法人
日本ソフトボール協会

大会情報/生涯部門

エルダー 大会情報

  エルダーとは、(公財)日本ソフトボール協会・チーム登録規程で「同一都道府県内に居住または勤務する35歳以上(当該年度4月1日現在)の女子によって編成されたチーム」と定められている。
「エルダー」も生涯種別であり、試合・大会はゴムボールが使用される。

  エルダーの全国大会は、かつて「全日本エルダー大会」が開催されていたが、2011年から「日本スポーツマスターズ大会」に統合され、今日に至っている。

  エルダー大会は、レディース大会同様、1981年に創設された「全日本家庭婦人大会」に「ルーツ」があり、1987年に「ニチイ杯全日本ママさん大会」と改称され、1990年に「全日本ママさん選手権大会」、1992年に「全日本ママさん大会」と改称を重ね、いったんはその歴史に幕を閉じ、1996年に「全日本レディース大会」とともに、「全日本エルダー大会」が立ち上げられた。

  エルダーは、従前の「家庭婦人」「ママさん」と呼ばれていたカテゴリーを、35歳以上からしか出場できない「エルダー」と、15歳以上が出場可能な「レディース」に枝分かれさせる形で創設されたカテゴリーである。

  この大会でも、かつて「日本リーグ」で活躍した選手や、「日本代表」に名を連ねた選手がプレーしている。また、「レディース」同様、「草の根」で純粋にソフトボールを楽しんできた人たち、チームが、そういった「エリートチーム」に勝ってしまうこともある。年齢を重ねることで「味」が出て、巧みな駆け引きや心理戦が見られることもあれば、心の中にしまったはずの「若さ」や「情熱」が顔を出し、昔取った杵柄、瞬間的に「若かりし頃」のスーパープレーを見せてくれることもある。

  考えてみれば、「日本のエース」であり、「世界のエース」上野由岐子も今年35歳。来年には、「エルダー」の大会参加資格を得ることになる。このカテゴリーに上野由岐子が参戦したら……それはそれで面白いだろうが(笑)。

  現在は、日本スポーツマスターズを舞台とし、熱戦を繰り広げており、昨年は「かつての日本代表」を中心としたGUNMA DREAMS(群馬)が優勝を飾った。ただ、「かつての日本代表のエース」が「本気」になっても、簡単には勝たせてもらえない。
  こんなところにも「ソフトボールの奥深さ」と「面白さ」があるように思う。

2015

エルダー/大会情報

2015年 エルダーの大会情報はありません

PageTop