1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | |
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インド | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
日 本 | 1 | 0 | 6 | 4x | 11 | |||
※大会規程により4回得点差コールド |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | |
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インド | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
日 本 | 1 | 0 | 6 | 4x | 11 | |||
※大会規程により4回得点差コールド |
大会2日目・インド戦に臨むU18日本代表 |
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1回表 インドの攻撃 | |
空振り三振、空振り三振、空振り三振の「三者連続三振」でスリーアウト。無得点。 日本の先発投手は阿曽慣太。 |
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1回裏 日本の攻撃 | |
セカンドゴロ、セカンドゴロで二死。四球、盗塁、捕手が投球を捕り損ねる間に走者が三塁まで進むと、4番・上野結来のサードゴロがエラー(三塁手の一塁送球が逸れる)となり、1点を先制。 4番・上野結来のサードゴロがエラーとなり、1点を先制 |
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2回表 インドの攻撃 | |
空振り三振の後、ライト前ヒットで一死一塁となるが、セカンドゴロ、見逃し三振でスリーアウト。無得点。 |
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2回裏 日本の攻撃 | |
空振り三振、ファーストゴロで二死。8番・山下鉄太が三遊間を破るヒット、9番・大野流畏斗も一・二塁間を破るヒットで続き、二死一・三塁。さらに二盗を決め、二・三塁としたが、1番・松尾唯斗がセカンドゴロに打ち取られ、スリーアウト。無得点。 |
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3回表 インドの攻撃 | |
見逃し三振、セカンドゴロ、空振り三振で三者凡退。無得点。 |
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3回裏 日本の攻撃 | |
四球、盗塁、レフトフライ落球、死球で無死満塁となり、5番・田部一護のライトへの犠牲フライで1点を追加。なお一死二・三塁の好機が続き、6番・木原和也がセンターへタイムリー。二者が生還。その後も死球、レフトフライ落球で1点を追加。さらにワイルドピッチ、ピッチャーゴロの間に1点ずつ加え、この回6点を挙げる。 相手投手の制球の乱れ、相手守備の乱れにつけ込み、一挙6得点 |
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4回表 インドの攻撃 | |
※日本投手交代:阿曽慣太→高橋理央 空振り三振、空振り三振、見逃し三振の「三者連続三振」でスリーアウト。無得点。 2番手・高橋理央も1イニングを「三者連続三振」の快投! |
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4回裏 日本の攻撃 | |
四球、ワイルドピッチ、四球、ワイルドピッチ、空振り三振で一死二・三塁となり、相手投手のイリーガルピッチで1点を追加。さらにワイルドピッチでもう1点加え、四球で一死一塁、盗塁で一死二塁とした後、途中出場の7番・橋本怜がセンターへ「目の覚める当たり」のツーランホームラン! 得点差を11点とし、この時点で大会規程により4回得点差コールドが成立(※3回15点、4回10点、5回7点以上の得点差がついた場合は得点差コールドゲームを適用)。男子U18日本代表が11-0でインドに圧勝! 2試合連続のコールド勝ち!! 「危なげのない戦いぶり」で「連勝」を飾った。 途中出場の7番・橋本怜のツーラン等で4点を加え、4回コールドが成立 !! |
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U18日本代表、「危なげのない戦いぶり」で「連勝」を飾る! |