1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | |
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シンガポール | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
日 本 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | x | 4 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | |
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シンガポール | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
日 本 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | x | 4 |
大会最終日、U23日本代表とシンガポールが「優勝決定戦」で再戦! |
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1回表 シンガポールの攻撃 | |
ショートゴロ、空振り三振、ショートゴロで三者凡退。無得点。 優勝決定戦の先発投手に起用されたのは、小野寺翔太 |
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1回裏 日本の攻撃 | |
セカンドフライ、空振り三振で二死。3番・菊川智己がレフト線へツーベースヒットを放ったが、4番・宮本海斗が空振り三振に倒れ、スリーアウト。無得点。 「成長著しい」シンガポール投手陣も、全力で日本に挑む! |
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2回表 シンガポールの攻撃 | |
見逃し三振、サードゴロで二死。6番打者に四球を与えたが、次打者を見逃し三振に仕留め(※自己最速となる130㎞/hを計測!)、スリーアウト。無得点。 |
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2回裏 日本の攻撃 | |
5番・佐藤光希が四球で出塁。6番・本塚勇太がキャッチャー前に「絶妙」のセーフティーバントを決め、無死一・二塁とし、7番・松尾翔輝の二遊間を抜くタイムリーで1点を先取。なお無死一・二塁の好機が続き、8番・大川竜志も一・二塁間を破るタイムリー。もう1点追加すると、さらに無死二・三塁から9番・永吉飛斗がセンターオーバーのタイムリースリーベース! 二者を本塁へ生還させ、この回一挙4点を奪う!! 9番・永吉飛斗のタイムリースリーベース等「三連続長短打」で一挙4得点 !! |
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3回表 シンガポールの攻撃 | |
ショート強襲ヒットで無死一塁となったが、後続を空振り三振、センターフライ、サードフライに打ち取り、スリーアウト。無得点。 |
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3回裏 日本の攻撃 | |
セカンドフライ、空振り三振、サードゴロで三者凡退。無得点。 |
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4回表 シンガポールの攻撃 | |
※日本投手交代:小野寺翔太→八木孔輝 3番打者に二遊間を抜くヒットを打たれ、無死一塁。空振り三振で一死一塁。四球で一死一・二塁となったが、後続を空振り三振、空振り三振に斬って取り、スリーアウト。無得点。 先発・小野寺翔太から八木孔輝へ継投 |
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4回裏 日本の攻撃 | |
7番・松尾翔輝がレフト線へツーベースヒットを放ち、出塁。ショートゴロ、ショートフライで二死二塁。四球、死球で二死満塁となったが、3番・菊川智己がセンターフライに倒れ、スリーアウト。無得点。 |
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5回表 シンガポールの攻撃 | |
見逃し三振、サードゴロ、ショートゴロで三者凡退。無得点。 |
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5回裏 日本の攻撃 | |
ショートゴロ、空振り三振、ファーストゴロで三者凡退。無得点。 |
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6回表 シンガポールの攻撃 | |
※日本投手交代:八木孔輝→海邉和也 セカンドゴロ、セカンドゴロ、レフトフライで三者凡退。無得点。 日本の三人目の投手は、海邉和也 |
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6回裏 日本の攻撃 | |
センターフライ、センターフライ、ピッチャーゴロで三者凡退。無得点。 |
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7回表 シンガポールの攻撃 | |
ショートゴロ、サードゴロ、空振り三振でスリーアウト。試合終了。男子U23日本代表が4-0でシンガポールに完封勝利! 今大会「無失点・6戦全勝」と危なげのない戦いぶりで「完全優勝」を飾り、見事「大会8連覇」の偉業を成し遂げた!! |
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U23日本代表、TOPカテゴリーのアジアカップ制覇! |