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国際大会情報

国際大会情報 2023 CANADA CUP


試合レポート

試合
予選リーグ第1戦 日本 vs オーストラリア
会場
カナダ・サレー ソフトボールシティ(SBC)#1
日時
大会第1日 7月10日(月)10:30
  1 2 3 4 5 6 7 R
女子TOP日本代表 1 4 0 0 2 7
オーストラリア 0 0 0 0 0 0
※大会規程により5回得点差コールド
先攻
女子TOP日本代表
後攻
オーストラリア
バッテリー
投手:○勝股美咲(5回)
捕手:切石結女
バッテリー
投手:
捕手:
打撃成績
〔本塁打〕原田のどか
〔三塁打〕中川彩音
〔二塁打〕切石結女
打撃成績
〔本塁打〕
〔三塁打〕
〔二塁打〕
スターティングラインアップ
(中)中川 彩音
(左)石川 恭子
(遊)工藤 環奈
(DP)中溝 優生
(二)川畑  瞳
(三)炭谷 遥香
(右)原田のどか
(捕)切石 結女
(一)内藤 実穂
FP(投)勝股 美咲
スターティングラインアップ









FP

女子TOP日本代表は予選リーグ初戦でオーストラリアと対戦

1回表
1番・中川彩音:センター前ヒットで出塁、無死一塁。

2番・石川恭子:一塁走者が二塁盗塁に成功。石川恭子は空振り三振に倒れ、一死二塁。

3番・工藤環奈:セカンドフライで二死二塁。

4番・中溝優生:レフト前に先制のタイムリー! 二塁走者が還り、女子TOP日本代表が先取点を挙げる。

5番・川畑瞳:一塁走者が二塁盗塁に成功。再び得点圏に走者を進めたが、川畑瞳はセンターフライに倒れ、二塁走者残塁、スリーアウト。女子TOP日本代表が初回に1点を先制!
1
1回裏
女子TOP日本代表の先発は勝股美咲。
1番打者:ショートゴロで一死。

2番打者:空振り三振で二死。

3番打者:セカンドフライで三者凡退、無得点。
0
2回表
6番・炭谷遥香:サードのエラーで出塁。無死一塁。

7番・原田のどか:サードファウルフライで一死一塁。

8番・切石結女:レフト頭上を越えるタイムリーツーベース。一塁走者が一気に還り、女子TOP日本代表が1点を追加。打った切石結女は送球間に三塁へ進塁。

9番・内藤実穂:レフト線へタイムリーを放ち、三塁走者が還り、女子TOP日本代表、この回2点目。

1番・中川彩音:右中間を破るタイムリースリーベース。一塁走者が還り、女子TOP日本代表、この回3点目。

2番・石川恭子:四球となる投球がパスボールとなり、三塁走者が還り、女子TOP日本代表、この回4点目。

3番・工藤環奈:センターフライで二死一塁。

4番・中溝優生:レフト前ヒットで二死一・二塁。

5番・川畑瞳:パスボールで走者がそれぞれ進塁。二死二・三塁の追加点のチャンスが続いたが、川畑瞳はセンターフライに倒れ、二者残塁でスリーアウト。女子TOP日本代表、この回4点を追加し、5-0とリードを広げる。

2回表、切石結女の適時二塁打等で大量4点を追加!
4
2回裏
4番打者:見逃し三振で一死。

5番打者:ショートゴロで二死。

6番打者:空振り三振でスリーアウト。三者凡退、無得点。
0
3回表
6番・炭谷遥香:ショートゴロで一死。

7番・原田のどか:レフトフライで二死。

8番・切石結女:四球を選び、出塁。二死一塁。

9番・内藤実穂:テンポラリーランナーとなった原田のどかが二塁盗塁に成功。得点圏に走者を進めたが、内藤実穂はショートゴロに倒れ、二塁走者残塁、無得点。
0
3回裏
7番打者:キャッチャーフライで一死。

8番打者:サードゴロで二死。

9番打者:レフト前ヒットで出塁。オーストラリア、チーム初安打を放ち、二死一塁。

1番打者:ピッチャーゴロでスリーアウト。一塁走者残塁、無得点。
0
4回表
1番・中川彩音:四球を選び、出塁。無死一塁。

2番・石川恭子:セカンドゴロで一塁走者が二塁フォースアウト。走者が入れ替わり、一死一塁。

3番・工藤環奈:ライトフライで二死一塁。

4番・中溝優生:セカンドゴロでスリーアウト。一塁走者残塁で無得点。
0
4回裏
2番打者:サードゴロで一死。

3番打者:ショートゴロで二死。

4番打者:ファーストゴロで三者凡退、無得点。
0
5回表
5番・川畑瞳:四球で出塁、無死一塁。

6番・炭谷遥香:一塁走者が二塁盗塁に成功。炭谷遥香はサードゴロに倒れ、走者動けず、一死二塁。

7番・原田のどか:ライトへツーランホームラン! 女子TOP日本代表、2点を追加。

8番・切石結女:セカンドゴロで二死走者なし。

9番・内藤実穂:セカンドゴロでスリーアウト。女子TOP日本代表がこの回2点を追加し、7-0と大きくリード!

5回表、原田のどかのツーランホームランで7−0と大きくリード!
2
5回裏
5番打者:セカンド後方、センター前に落ちるヒットで出塁。無死一塁。

6番打者:空振り三振で一死一塁。

7番打者:空振り三振で二死一塁。

8番打者:レフト前ヒットで二死一・二塁。オーストラリア、この試合初めて得点圏に走者を進める。

9番打者:ピッチャーゴロをはじいたが、セカンド・川畑瞳がカバーに入り、一塁アウト。二者残塁でスリーアウト、無得点。5回終了時点で7-0となり、大会規程により得点差コールドが成立(3回15点、4回10点、5回以降7点以上の差が生じたときは得点差コールドゲームを適用)。女子TOP日本代表が初戦、7-0の5回コールド勝ち!
0

※試合経過はチームスコアラーによる記録に基づく「速報」であり、大会公式記録ではありません。

女子TOP日本代表、オーストラリアに7−0の5回コールド勝ち!

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