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国際大会情報

国際大会情報 2023 CANADA CUP


試合レポート

試合
予選リーグ第2戦 日本 vs イタリア
会場
カナダ・サレー ソフトボールシティ(SBC)#1
日時
大会第1日 7月10日(月)15:30
  1 2 3 4 5 6 7 R
イタリア 0 0 0 0 0 0 0
女子TOP日本代表 0 1 0 4 0 3x 8
※大会規程により6回得点差コールド
先攻
イタリア
後攻
女子TOP日本代表
バッテリー
投手:
捕手:
バッテリー
投手:○三輪さくら(6回)
捕手:我妻遥香
打撃成績
〔本塁打〕
〔三塁打〕
〔二塁打〕
打撃成績
〔本塁打〕炭谷遥香、中川彩音
〔三塁打〕
〔二塁打〕
スターティングラインアップ









FP
スターティングラインアップ
(中)中川 彩音
(遊)石川 恭子
(左)塚本  蛍
(右)川村 莉沙
(三)川畑  瞳
(二)工藤 環奈
(DP)中溝 優生
(一)炭谷 遥香
(捕)我妻 悠香
FP(投)三輪さくら

女子TOP日本代表、予選リーグ第2戦はイタリアと対戦

1回表
1番打者:ショートゴロで一死。

2番打者:センターフライで二死。

3番打者:ショートゴロでスリーアウト。三者凡退、無得点。
0
女子TOP日本代表の先発は三輪さくら。
1回裏
1番・中川彩音:ライト前ヒットで出塁、無死一塁。

2番・石川恭子:見逃し三振で一死一塁。

3番・塚本蛍:センターフライで二死二塁。

4番・川村莉沙:見逃し三振でスリーアウト。一塁走者残塁で無得点。
0
2回表
4番打者:ショートゴロで一死。

5番打者:空振り三振で二死。

6番打者:見逃し三振で三者凡退、無得点。
0
2回裏
5番・川畑瞳:センター前ヒットで出塁。無死一塁。

6番・工藤環奈:センター前ヒットで一塁走者が一気に三塁まで進塁。無死一・三塁。

7番・中溝優生:一塁走者が盗塁失敗。一死三塁となった後、中溝優生がセンター前に先制のタイムリー! 女子TOP日本代表が先取点を挙げる。

8番・炭谷遥香:センター前ヒットで一塁走者が一気に三塁まで進塁。送球間に打った炭谷遥香も二塁へ進塁し、一死二・三塁の追加点のチャンスが続く。

9番・我妻悠香:セカンドゴロで三塁走者が本塁突入を試みるがタッチアウト。二死一・三塁。

1番・中川彩音:一塁走者が離塁アウトを宣告され、三塁走者残塁でスリーアウト。女子TOP日本代表がこの回1点を先制。

2回裏、工藤環奈のセンター前ヒットを含む4連打で先取点を挙げる
1
3回表
7番打者:サードライナーで一死。

8番打者:ライト前ヒットで出塁。イタリア、チーム初安打で一死一塁。

9番打者:空振り三振で二死一塁。

1番打者:ピッチャーゴロでスリーアウト。一塁走者残塁で無得点。
0
3回裏
1番・中川彩音:センターフライで一死。

2番・石川恭子:センター前ヒットを放ち、一死一塁。

3番・塚本蛍:レフトフライで二死一塁。

4番・川村莉沙:見逃し三振でスリーアウト。一塁走者残塁、無得点。
0
4回表
2番打者:ショートフライで一死。

3番打者:ライト前ヒットで一死一塁。

4番打者:ライトフライで二死一塁。

5番打者:ライト前ヒットで一塁走者が一気に三塁まで進塁。二死一・三塁。

6番打者:ピッチャーゴロで二者残塁、スリーアウト。三輪さくら、ピンチを招くも落ち着いて後続を断ち、得点を許さず。女子TOP日本代表が1-0でリード。
0
4回裏
5番・川畑瞳:「技あり」の芸術的な流し打ちでレフト前ヒット。無死一塁。

6番・工藤環奈:二遊間を抜く安打で続き、無死一・二塁。

7番・中溝優生:ツーストライクと追い込まれた後、アウトコースのボールに逆らわずバットを合わせ、ライト前へのタイムリー! 二塁走者が還り、一塁走者も三塁まで進塁。1点を追加し、なお無死一・三塁のチャンスが続く。

8番・炭谷遥香:レフトスタンドへ突き刺すスリーランホームラン! 女子TOP日本代表が5-0と大きくリードを広げる。

9番・我妻悠香:空振り三振で一死走者なし。

1番・中川彩音:セカンドゴロで二死。

2番・石川恭子:空振り三振でスリーアウト。女子TOP日本代表がこの回一挙4点を追加し、5-0とリード!

4回裏、炭谷遥香のスリーランホームラン等で一挙4点を追加!
4
5回表
7番打者:ライト前ヒットで出塁、無死一塁。

8番打者:ショートゴロ、6-4-3とわたるダブルプレー(ショート(6)ゴロを処理し、二塁ベースカバーに入ったセカンド(4)へ送球(一塁走者が二塁フォースアウトとなり、一死)、セカンド(4)がファースト(3)へ転送し、打者走者もアウトとし、ダブルプレーが完成)で二死走者なし。

9番打者:空振り三振でスリーアウト、無得点。
0
5回裏
3番・塚本蛍:ショートフライで一死。

4番・川村莉沙:セカンドゴロで二死。

5番・川畑瞳:ピッチャーゴロでスリーアウト。三者凡退、無得点。
0
6回表
1番打者:ショートライナーで一死。センター前に抜けようかという打球をショート・石川恭子が好捕。

2番打者:ライトフライで二死。

3番打者:ライトフライでスリーアウト。三者凡退、無得点。
0
6回裏
6番・工藤環奈:四球を選び、出塁。無死一塁。

7番・中溝優生:ピッチャーゴロで一塁アウトになる間に、一塁走者が二塁へ進塁。一死二塁。

8番・炭谷遥香:ワンバウンドの投球をキャッチャーがはじく間に二塁走者が三塁へ進塁(記録は盗塁)。一死三塁とした後、炭谷遥香が四球で歩き、一死一・三塁。

9番・我妻悠香:ライト前ヒットで三塁走者が生還。1点を追加したものの、この間に一塁走者が三塁進塁を狙ったがタッチアウトとなり、二死一塁。

1番・中川彩音:センター頭上を越えるツーランホームランを放ち、2点を追加。8-0となり、得点差コールドゲームが成立(3回15点、4回10点、5回以降7点以上の差が生じたときは得点差コールドゲームを適用)。女子TOP日本代表がイタリアに8-0の6回コールドで勝利を収め、大会初日のダブルヘッダーに連勝!

6回裏、中川彩音のツーランホームランで8−0となり、6回コールド勝ち!
3x

※試合経過はチームスコアラーによる記録に基づく「速報」であり、大会公式記録ではありません。

女子TOP日本代表、イタリアに8−0の6回コールド勝ち! 初日のダブルヘッダーに連勝!!

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