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国際大会情報

国際大会情報 第18回アジア競技大会


試合レポート

試合
予選リーグ第5戦 女子TOP日本代表 vs 韓国
会場
インドネシア・ジャカルタ ゲロラ・ブン・カルノ ソフトボール フィールド
日時
大会第4日 8月22日(水)
  1 2 3 4 5 6 7 R
韓国 0 0 0 0 0
女子TOP日本代表 6 3 0 1x 10
※大会規程により4回得点差コールド
先攻
韓国
後攻
女子TOP日本代表
バッテリー
投手:○上野由岐子(4回)
捕手:我妻悠香
打撃成績
〔本塁打〕山本優
〔三塁打〕
〔二塁打〕我妻悠香、川畑瞳、長﨑望未
スターティングラインアップ
(中)山田 恵里
(二)川畑 瞳
(左)山崎 早紀
(三)山本 優
(右)河野 美里
(DP)長﨑 望未
(一)内藤 実穂
(捕)我妻 悠香
(遊)渥美 万奈
FP(投)上野 由岐子


1回表
レフトフライで一死とした後、センター前へのポテンヒットで走者を出し、空振り三振で二死となった後、盗塁で得点圏に走者を進められたが、後続を空振り三振に斬って取り、スリーアウト。無得点。 「エース」上野由岐子が今大会初登板!
0
1回裏
韓国も必死の防戦を試みたが……
1番・山田恵里がセンター前ヒットで出塁。一死後、連続四球で満塁とし、5番・河野美里の二遊間を抜くタイムリーで2点を先取。6番・長﨑望未が四球で歩き、再び満塁とした後、7番・内藤実穂、8番・我妻悠香の長短打で4点を追加。鮮やかな先制攻撃でこの回大量6点を奪う猛攻! 女子TOP日本代表は初回から大量6点を奪う猛攻!
6
2回表
セカンドゴロ、連続三振で三者凡退。無得点。
0
2回裏
2番・川畑瞳のセンターフェンス直撃の二塁打、3番・山崎早紀のショート内野安打で無死一・二塁とし、4番・山本優がセンターへ特大のスリーランホームランを放ち、3点を追加。女子TOP日本代表が9ー0と大きくリード! 「主砲」山本優の特大のスリーランホームランが飛び出し、3点を追加
3
3回表
ライトフライ、連続三振で三者凡退。無得点。
0
3回裏
ショートライナー、セカンドゴロ、セカンドゴロで三者凡退。無得点。
0
4回表
サードゴロ、見逃し三振、ライトフライで三者凡退。無得点。
0
4回裏
女子TOP日本代表は無傷の5連勝! 予選リーグ1位通過にまた一歩前進!!
代打・洲鎌夏子が四球で出塁。一死後、6番・長﨑望未がレフトオーバーの二塁打を放ち、一塁走者が還り、4回得点差コールドとなる10点目。10ー0で試合終了となり、女子TOP日本代表が無傷の5連勝! 長﨑望未の適時二塁打で10点目を奪い、4回得点差コールドが成立
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