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国際大会情報

国際大会情報 第7回男子U17アジアカップ


試合レポート

試合
予選リーグ第3戦 インド vs 日本
会場
マレーシア
日時
大会第2日 9月9日(月)9:00
  1 2 3 4 5 6 7 R
日  本 6 6 5 17
イ ン ド 0 0 0 0
※大会規程により3回得点差コールド
先攻
日  本
後攻
インド
バッテリー
投手:○八木孔輝(2回)、池田響(1回)
捕手:山口葵育
打撃成績
〔本塁打〕山本佳依、大西郁夢樹
〔三塁打〕山本佳依、八木孔輝、眞茅大翔
〔二塁打〕味元琉維、松田凜
スターティングラインアップ
(遊)眞茅 大翔
(DP)白木 桜祐
(中)味元 琉維
(一)沖野 祐弥
(二)永吉 飛斗
(三)西森  潤
(右)山本 佳依
(左)大西郁夢樹
(投)八木 孔輝
FP(捕)山口 葵育
1回表
相手投手の制球の乱れに乗じて塁上を賑わせ、ワイルドピッチ、4番・沖野祐弥のタイムリー、7番・山本佳依の満塁ホームランでいきなり6点を先制。
6
1回裏
ライトフライ、ショートゴロ、セカンドゴロで三者凡退。無得点。
0
2回表
この回先頭の2番・白木桜祐からの「8連続長短打」、相手守備の乱れで1回表同様6点を奪い、さらにリードを広げる。
6
2回裏
空振り三振、空振り三振、見逃し三振で三者凡退。無得点。
0
3回表
4番・沖野祐弥、5番・永吉飛斗の長短打で加点。さらにこの後7番・山本佳依がレフト前へタイムリー、8番・大西郁夢樹が右中間へツーランホームラン、3番・味元琉維がライト前へタイムリーを放ち、得点差を「17点」に広げ、一方的な展開とする。
5
3回裏
※日本投手交代:八木孔輝→池田響
空振り三振、セカンドゴロ、セカンドゴロで三者凡退。大会規程により3回得点差コールドゲーム(※3回15点差)が成立し、日本が圧勝! 開幕3連勝を飾る。
0
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