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国際大会情報

国際大会情報 第7回男子U17アジアカップ


試合レポート

試合
予選リーグ第4戦 日本 vs シンガポール
会場
マレーシア
日時
大会第2日 9月9日(月)15:15
  1 2 3 4 5 6 7 R
シンガポール 0 0 0 0 0
日  本 1 2 4 3x 10
※大会規程により4回得点差コールド
先攻
シンガポール
後攻
日  本
バッテリー
投手:○稲垣拓朗(3回)、池田響(1回)
捕手:山口葵育
打撃成績
〔本塁打〕大西郁夢樹
〔三塁打〕沖野祐弥
〔二塁打〕永吉飛斗
スターティングラインアップ
(遊)眞茅 大翔
(DP)白木 桜祐
(中)味元 琉維
(一)沖野 祐弥
(二)永吉 飛斗
(三)西森  潤
(右)山本 佳依
(左)大西郁夢樹
(投)稲垣 拓朗
FP(捕)山口 葵育
1回表
キャッチャーファウルフライで一死。空振り三振、空振り三振で三者凡退。無得点。
0
1回裏
連続四球、バントヒット等で一死満塁のチャンスを作り、5番・永吉飛斗のセカンドフライがエラーとなる間に1点を先制。
1
2回表
空振り三振、見逃し三振、空振り三振で三者凡退。無得点。
0
2回裏
一死後、7番・山本佳依がセンター前ヒットで出塁。続く8番・大西郁夢樹がセンターへ豪快なツーランホームランを叩き込み、2点を追加。
2
3回表
空振り三振、セカンドゴロ、空振り三振で三者凡退。無得点。
0
3回裏
二死走者なしから4番・沖野祐弥が右中間へスリーベースを放ち、チャンスメイクすると、ここから「怒涛の5連打」を浴びせ、一挙4点を追加する。
4
4回表
セカンドゴロ、ショートフライ、見逃し三振で三者凡退。無得点。
0
※日本投手交代:稲垣拓朗→池田響
4回裏
一死からセカンドゴロエラー、ワイルドピッチで得点圏に走者を進めると、ここから4番・沖野祐弥、5番・永吉飛斗、6番・西森潤の3連続長短打で一挙3点を加え、大会規程により4回得点差コールドゲーム(※4回10点差)が成立。日本が10-0でシンガポールを一蹴し、初日同様、ダブルヘッダーにいずれも圧勝! 開幕から「無傷」の4連勝とした。
3x
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