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国際大会情報

国際大会情報 第7回アジア女子ジュニアソフトボール選手権大会


試合レポート

試合
第7回アジア女子ジュニアソフトボール選手権大会
決勝トーナメント1位・2位戦 女子GEM3(U19) 日本代表 vs チャイニーズ・タイペイ
会場
フィリピン・アンヘレス
日時
大会第5日 5月17日(木)
  1 2 3 4 5 6 7 R
チャイニーズ・タイペイ 0 0 2 0 1 3
女子GEM3(U19) 2 2 4 1 1x 10
※大会規程により、5回得点差コールド
先攻
チャイニーズ・タイペイ
後攻
女子GEM3(U19)
バッテリー
投手:○坂本実桜(2回)、山下千世(2回1/3)、坂本実桜(2/3)
捕手:藤原麻由
打撃成績
〔本塁打〕工藤環奈、藤原麻由、小島あみ
〔三塁打〕白石千晴
〔二塁打〕工藤環奈
スターティングラインアップ
(左)白石 千晴
(遊)伊波 菜々
(三)奥田 芽衣
(二)工藤 環奈
(DP)小島 あみ
(右)小西 彩未
(一)白石 穂花
(捕)藤原 麻由
(中)大谷 聖良
FP(投)坂本 実桜
1回表
1番打者、2番打者の連打と犠打でいきなり一死二・三塁のピンチを招いたが、4番打者のサードゴロで二死となり、送球を受けたファースト・白石穂花が飛び出した三塁走者を見て、本塁へ転送。ランダウンプレーとなり、三塁走者が三・本間でタッチアウト。スリーアウトとなり、初回のピンチを無失点で切り抜ける。
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1回裏
一死から2番・伊波菜々、3番・奥田芽衣の連打で一・二塁とした後、この先制のチャンスで4番・工藤環奈がライトの頭上を越えるタイムリーツーベースを放ち、二塁走者が生還。1点を先制すると、なお一死二・三塁のチャンスが続き、5番・小島あみがセンターへ犠牲フライを打ち上げ、三塁走者が生還。初回に2点を先制した。
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2回表
ライトフライ、セカンドゴロ、レフトフライで三者凡退。無得点。
0
2回裏
一死から8番・藤原麻由がショート内野安打で出塁。9番・大谷聖良は四球で歩き、一・二塁とした後、1番・白石千晴の右中間を破るタイムリースリーベースで二者を迎え入れ、2点を追加。4-0とリードを広げる。
2
3回表
8番打者、9番打者に長短打を浴び、1点を返され、なお無死一塁の場面で、女子GEM3(U19)日本代表は投手交代。先発・坂本実桜に代わり、2番手・山下千世が登板したが、一死を取った後、2番打者にレフト前ヒット、3番打者に死球を与え、一死満塁のピンチを招き、4番打者にセンターへの犠牲フライで三塁走者が生還。この回2点を返される。
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女子GEM3(U19)日本代表、無死一塁の場面で投手交代。
坂本実桜→山下千世
3回裏
2点を返され、嫌な雰囲気になりかけたが、この回先頭の4番・工藤環奈がセンタースタンドへ運ぶソロホームラン。頼れる4番打者の一発がチームに「勇気」と「元気」を与えると、5番・小島あみの四球、6番・小西彩未のレフト前ヒット、7番・白石穂花の犠打で一死二・三塁と追加点のチャンスを作り、8番・藤原麻由がセンターの頭上を越えるスリーランホームラン。効果的な「一発攻勢」でこの回一挙4点を挙げ、粘るチャイニーズ・タイペイを突き放し、8-2と大きくリードを広げた。
4
4回表
先頭打者を三振に打ち取った後、7番打者にレフト線を破るツーベースヒットを打たれ、出塁を許したが、続く8番打者への2球目、三盗を企てた二塁走者をキャッチャー・藤原麻由が刺し、二死走者なし。その8番打者を空振り三振に斬って取り、スリーアウト。ピンチを脱し、無得点。
0
4回裏
ライトフライ、ショートフライで二死走者なしとなった後、5番・小島あみがセンターへソロホームラン。この試合3本目となるホームランで貴重な追加点を挙げ、9-2とリードを広げた。
1
5回表
この回先頭の9番打者が内野安打で出塁。次打者のファーストゴロで一死二塁となった後、女子GEM3(U19)日本代表ベンチが動き、山下千世に代え、先発・坂本実桜を再出場・再登板。しかし、2番打者の内野安打で一死一・三塁とされた後、3番打者にレフトへ犠牲フライを打ち上げられ、三塁走者が生還。この回1点を返され、女子GEM3(U19)日本代表のリードは9-3と変わる。
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女子GEM3(U19)日本代表、一死二塁で投手交代。
山下千世→坂本実桜
5回裏
代打・炭谷遥香が死球で出塁。続く9番・大谷聖良の二遊間を抜くヒットで無死一・二塁とし、1番・白石千晴の犠打で一死二・三塁とした後、あと1点で5回得点差コールドゲームが成立する「勝利目前」の大事な場面で、代打・上杉緋呂がライトへキッチリと犠牲フライを打ち上げ、三塁走者が生還。10-3で7点差となり、5回得点差コールドゲームが成立。女子GEM3(U19)日本代表は、この試合に勝利したことで決勝進出が決定。明日の決勝で、決勝トーナメント3位・4位戦を勝ち上がった中国と、この試合で女子GEM3(U19)日本代表に敗れ、敗者復活戦に回ったチャイニーズ・タイペイの勝者と「アジアNo.1」の座をかけ、戦うことになる。
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