7番・浜本悌:ショートがピッチャー横まで前進する極端なシフトを敷くも、粘った末に、そのシフトをかいくぐり、スラップでサード内野安打!
8番・川田直諒:ベテランらしく落ち着いて四球を選び、無死一・二塁。
9番・櫻庭佑輔:またしてもショートがピッチャー横まで前進する極端なシフト。そのシフトをものともせず、叩きつけた打球は高いバウンドでセカンド頭上を抜け、右中間に転がる適時二塁打に! 日本、2-2の同点に追いつき、なお無死二・三塁の逆転のチャンスが続く!!
1番・森田裕介:オーストラリア、2-2の同点に追いつかれ、ツーボールとなったところで投手交代(背番号:26)。空振り三振で一死二・三塁。
2番・宇根良祐:ワイルドピッチで三塁走者が還り、日本が3ー2と逆転。なお一死三塁のチャンスが続き、四球で一・三塁とチャンスを広げる。
3番・松田光:一塁走者が盗塁を試みるが、離塁アウトで二死三塁となり、空振り三振でスリーアウト。日本、3ー2と逆転。
2