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いよいよ「最終決戦」!!
「第46回日本男子ソフトボールリーグ」決勝トーナメント

「日本男子ソフトボールリーグ」もいよいよクライマックス!
栃木県足利市において、決勝トーナメントが開催される

東日本リーグでは「無情」にも2位に終わった日本エコシステム
その「悔しさ」を……この決勝トーナメントの舞台にぶつける!!

「6年ぶり」の出場となる高知パシフィックウェーブが、
その日本エコシステムと「初日・第1試合」で激突!

西日本リーグ王者・平林金属は、第2試合に登場

「優勝候補の筆頭」平林金属に、デンソーが挑む!

東日本リーグでは「思わぬ形」で逆転優勝を拾ったトヨタ自動車
この決勝トーナメントの舞台で、‟真の強さ”を証明したい!!

前回の覇者・ダイワアクトは、西日本リーグ4位ながら
「虎視眈々」と5度目の優勝(連覇)を狙っている

昨年、「ホーム栃木」で初戦敗退に終わったホンダエンジニアリング
注目を集める「大物ルーキー」が大舞台で躍動するか……

そのホンダエンジニアリングと対するのは、タレント軍団・大阪桃次郎
「現役日本代表・元日本代表・元ニュージーランド代表」選手たち
のトップレベルのプレーに、期待しよう!

 「第46回日本男子ソフトボールリーグ」もいよいよクライマックスを迎え、来る11月11日(土)・12日(日)の両日、栃木県足利市/足利市総合運動場硬式野球場において「決勝トーナメント」が開催される。

 この決勝トーナメントには、今シーズンの東西両リーグ上位4チーム(合計8チーム)が進出。「真の日本リーグチャンピオン」の座をかけて「最後の決戦」が繰り広げられ、東日本リーグからは、1位・トヨタ自動車、2位・日本エコシステム、3位・ホンダエンジニアリング、4位・デンソーの4チームが出場。西日本リーグからは、1位・平林金属、2位・大阪桃次郎、3位・高知パシフィックウェーブ、4位・ダイワアクトの4チームが出場し、覇が競われることになる。

 初日(11日/土)はまず1回戦4試合が行われ、第1試合で日本エコシステム(東2位)と高知パシフィックウェーブ(西3位)、第2試合でデンソー(東4位)と平林金属(西1位)、第3試合でトヨタ自動車(東1位)とダイワアクト(西4位)、第4試合でホンダエンジニアリング(東3位)と大阪桃次郎(西2位)がそれぞれ対戦。「負けたらその時点で終わり」の「一発勝負」を戦い、この1回戦に勝利した4チームが翌日の準決勝へ進出。2日目(12日/日)は準決勝・決勝が実施される予定となっている。

※今回の試合は初日・2日目と「YouTube Live https://www.youtube.com/channel/UCyyjnW9lKiCeAT3ItGINjmA」で配信されます。


【第1試合】 日本エコシステム(東2位) vs 高知パシフィックウェーブ(西3位)

 今シーズン、東日本リーグで開幕から「単独首位」を走り、「好調」を維持し続けてきた日本エコシステムと、実に「6年ぶり」に決勝トーナメントの舞台へ帰ってきた高知パシフィックウェーブがまず第1試合で激突。
 日本エコシステムは東日本リーグの最終節となった第3節で悪天候に泣かされ、最後はリーグ規程により(※東日本リーグ第3節は「台風」の影響による悪天候で、最終日「7試合」を残して終了。リーグ戦の順位は最終的にリーグ規程に委ねられ、1回戦総当たりの成績(同一チームと2試合行っている場合は、2試合目の結果を採用)で決定されることとなった)、無情にも2位で終戦。東日本リーグ初優勝を逃した「悔しさ」を……この決勝トーナメントにぶつける! 一方、高知パシフィックウェーブは西日本リーグの最終節となった第4節で「無傷」の3連勝を飾り、リーグ戦3位(通算成績11勝5敗)で決勝トーナメントに進出してきた。今年7月に開催された「第15回世界選手権(カナダ・ホワイトホース)」で「日本代表のキャプテン」を務め、好投。自チームでも「キャプテンでありエース」の高知パシフィックウェーブ・高橋速水に、日本エコシステム打線がどう挑むか!? 2012年の「第9回世界ジュニア選手権・準優勝メンバー」藤原雄歩、また、日本体育大より新加入した「ルーキー」古賀健太がチャンスメイクし、「元日本代表」の鈴木周平、枦山竜児、「次代の主砲」として期待される山下治といった主軸がこれを返すのが今年の攻撃パターンであり、日本エコシステムとしては「先取点」を奪い、試合の主導権を握って……隙あらば一気に大量得点!! といきたいところだろう。


【第2試合】 デンソー(東4位) vs 平林金属(西1位)

 第2試合は、東日本リーグで決勝トーナメント進出「最後の一枠」となる4位に滑り込んだデンソーと、今シーズン通算成績12勝4敗で貫録の「西日本リーグ3連覇」を達成した平林金属が対戦。
 2年ぶり4度目の「日本リーグチャンピオン」をめざす「優勝候補の筆頭」平林金属に、「下克上」を狙うデンソーが挑む形となるが、まずは、ともに「日本代表」である平林金属・松田光、デンソー・山脇佑也の「両エース」がどのようなピッチングを繰り広げていくか!? がポイントになってくる。戦力的に見れば、その松田光を「投打の柱」に据え、同じく「日本代表」の小見山敦吏、「元日本代表」の平本拓朗、「売り出し中」の左の大砲・鳥山和也らが脇を固める等、攻撃面においても厚みがある平林金属にやはり分があると見られるが、決勝トーナメント常連のデンソーも簡単にやられたりはしないはず……。デンソー打線が逆に平林金属・松田光を攻略し、「打ち崩す」ような試合展開も見てみたいものである。


【第3試合】 トヨタ自動車(東1位) vs ダイワアクト(西4位)

 第3試合は、東日本リーグの最終節(第3節)で「思わぬ形」の「逆転優勝」を拾い、リーグ戦1位のアドバンテージ(※西日本リーグの4位チームと対戦できる)を得て決勝トーナメントに進んだトヨタ自動車と、西日本リーグの最終節(第4節)で1勝2敗と負け越し、結果的に通算成績10勝6敗の4位に甘んじた「前回の覇者」ダイワアクトが対戦。
 トヨタ自動車は、今年「日本代表候補」に選出され、リーグ戦でも打率0.500・本塁打6・打点15と打撃面で大活躍。「首位打者」「本塁打王」の二冠を手にし、一気にブレイクした「キャプテン」黒岩誠亥がチームを引っ張り、「世界№1サウスポー(オーストラリア代表)」アンドリュー・カークパトリックにチャレンジする。両チームの決勝トーナメントでの対戦は、前回2013年にあり、このときは満を持して先発登板したダイワアクトの「切り札」アンドリュー・カークパトリックが被安打1・奪三振10と見事な投球内容で完封勝利(※ダイワアクトはこのトヨタ自動車戦に2-0で勝利した後、準決勝・決勝を勝ち抜き、3度目の優勝を手にしている)を飾っているだけに、今回、トヨタ自動車としては「リベンジ」に燃えていることだろう。いずれにせよ……“白熱した戦い”となることは間違いない。


【第4試合】 ホンダエンジニアリング(東3位) vs 大阪桃次郎(西2位)

 初日(1回戦)の最終試合となる第4試合では、昨年、「ホーム栃木」(※昨年は栃木県宇都宮市で開催)で無念の「初戦敗退」に終わり、「悔しさ」を味わった東日本リーグ3位・ホンダエンジニアリングと、西日本リーグの最終節(第4節)を「無傷」の4連勝で駆け抜け、通算成績を11勝5敗とし、リーグ戦2位通過で決勝トーナメントに進んだ大阪桃次郎が激突する。
 ホンダエンジニアリングは、前回、地元の大応援団が熱い声援を送る中、浜口辰也選手兼任監督自ら「先発登板」。必勝を期したものの……愛媛ウエスト(西4位)の前に「あと一歩」及ばず、3-4と惜敗している。よって、今回は「エース」浅野公太、また、昨年の「第11回世界ジュニア選手権・優勝メンバー」で、「大物ルーキー」と注目を集める長井風雅の両右腕どちらかを先発投手に起用してくる可能性が高く、その先発投手の「出来・投球内容」が勝敗の行方を左右すると言っても過言ではないだろう。筒井拓友(元日本代表)、澤田優生(現役日本代表)、中村健二(元日本代表)、ドニー・ヘイル(元ニュージーランド代表)ら「豪華タレント」を揃える「強力打線」が売りの大阪桃次郎が相手とあって、まさに「投手陣の奮起」が期待されるところだ。一方、大阪桃次郎の投手陣にも「日本代表」の「次代を担う剛腕」と期待され、“MAX130km/h”を叩き出す岡﨑建斗がいる。この岡﨑建斗を、「頼れる主砲」浦本大嗣を軸とするホンダエンジニアリング打線がいかに攻略するかという点も、ぜひ、注目してもらいたい!

いざ、「最終決戦」!
男子ソフトボール“日本トップレベル”の戦いを……見逃すな!!




■決勝トーナメント組み合わせ

会場:栃木県足利市 足利市総合運動場硬式野球場

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