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第1次海外強化合宿

海外強化合宿 アジア パシフィック カップ


試合レポート

試合
アジア パシフィック カップ
最終順位決定戦 決勝戦 女子TOP日本代表 vs オーストラリア
会場
オーストラリア・ブラックタウン
日時
大会第4日(最終日) 2月4日(日)
  1 2 3 4 5 6 7 R
オーストラリア 0 0 0 0 0 0 0 0
日本 0 0 1 2 0 0 x 3
先攻
オーストラリア
後攻
日本
バッテリー
投手:○藤田倭(7回)
捕手:我妻悠香
打撃成績
〔本塁打〕
〔三塁打〕渥美万奈、洲鎌夏子
〔二塁打〕
スターティングラインアップ
1(右)原田のどか
2(二)市口侑果
3(一)洲鎌夏子
4(三)山本優
5(投)藤田倭
6(DP)長﨑望未
7(遊)渥美万奈
8(左)大工谷真波
9(中)山田恵里
FP(捕)我妻悠香




1回表
セカンドフライ、セカンドゴロ、三振で三者凡退。無得点。
0
1回裏
一死から2番・市口侑果がレフト前ヒットで出塁したものの、後続が三振、サードゴロに倒れ、スリーアウト。無得点。
0
2回表
ファーストゴロ、サードゴロ、レフトファウルフライで三者凡退。無得点。
0
2回裏
ピッチャーゴロ、三振で二死となった後、7番・渥美万奈がライトオーバーのスリーベースを放ったが、後続がサードゴロに倒れ、スリーアウト。先制のチャンスを逃し、無得点。
0
3回表
先頭打者にこの試合初安打となるライト前ヒットを打たれたが、次打者をショートライナーゲッツー、ライトファウルフライに打ち取り、スリーアウト。無得点。
0
3回裏
セカンドゴロで一死となった後、1番・原田のどかがセンター前ヒットを放ち、出塁。2番・市口侑果が手堅く送り、二死ながら得点圏に走者を進めると、3番・洲鎌夏子がライト頭上を越えるタイムリースリーベースを放ち、1点を先取。なお二死三塁のチャンスが続いたが、次打者がピッチャーフライに倒れ、1点止まり。女子TOP日本代表、1-0でリード。
1
4回表
ショートフライ、サードゴロ、レフトフライで三者凡退。無得点。
0
4回裏
この回先頭の5番・藤田倭のセンター前ヒット、6番・長﨑望未のレフト前ヒットで無死一・二塁とし、7番・渥美万奈の送りバントで一死二・三塁とチャンスを広げ、8番・大工谷真波のレフトへの犠牲フライ、9番・山田恵里のセンター前へのタイムリーで2点を追加。女子TOP日本代表が3-0とリードを広げる。
2
5回表
四球、送りバントで一死二塁と得点圏に走者を進められたが、後続をセカンドゴロ、三振に打ち取り、スリーアウト。無得点。
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5回裏
ピッチャー前セーフティーバントが一塁アウト、センターフライで二死となった後、6番・長﨑望未がライト前ヒットで出塁したが、後続がショートライナーに倒れ、スリーアウト。無得点。
0
6回表
センターフライ、ショートゴロ、ファーストゴロで三者凡退。無得点。
0
6回裏
ライトフライ、レフトファウルフライ、ライトフライで三者凡退。無得点。
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7回表
サードゴロ、セカンドゴロ、ファーストゴロで三者凡退。先発・藤田倭、被安打1の力投!3-0で女子TOP日本代表が勝利し、予選リーグ・最終順位決定戦を通じて「無敗」のまま、圧倒的な強さで優勝を!!
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7回裏
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