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国際大会情報

国際大会情報 第13回男子U18ワールドカップ


試合レポート

試合
オープニングラウンド/グループB 第2戦 日本 vs グアテマラ
会場
ニュージーランド・パーマストンノース
日時
大会第2日 2月23日(日)13:00
  1 2 3 4 5 6 7 R
グアテマラ 0 1 0 0 1
日  本 3 1 8 x 12
※大会規程により4回得点差コールド
先攻
グアテマラ
後攻
日  本
バッテリー
投手:○八木孔輝(3回)、池田響(1回)
捕手:山口葵育
打撃成績
〔本塁打〕
〔三塁打〕大西郁夢樹
〔二塁打〕西森潤、小椋千寿
スターティングラインアップ
(三)西森  潤
(中)大橋 優也
(二)永吉 飛斗
(DP)井関 綾人
(左)味元 琉維
(捕)山口 葵育
(一)小椋 千寿
(右)山本 佳依
(遊)小山 竜加
FP(投)八木 孔輝


1回表
ショートゴロ、空振り三振、空振り三振で三者凡退。無得点。
0
1回裏
1番・西森潤がショート内野安打で出塁。空振り三振で一死後、四球、ダブルスチールで二・三塁とすると、パスボールであっけなく1点を先制。なお一死一・三塁のチャンスから5番・味元琉維、6番・山口葵育が連続タイムリー! 1点ずつ加え、この回3点を奪う。
3
2回表
この回先頭の4番打者がショート内野安打で出塁。キャッチャーフライで一死一塁となったが、パスボールで一塁走者が二塁へ進塁。ここで6番打者にライトへ痛烈な当たりを浴び、右翼手が後逸する間に二塁走者が本塁生還。1点を返される。
1
2回裏
内野安打、イリーガルピッチ、センター前ヒットで無死一・三塁のチャンスを作り、2番・大橋優也の叩きつけたセカンドゴロの間に三塁走者が本塁生還。1点を追加し、グアテマラを突き放す。
1
3回表
セカンドライナー、見逃し三振、ファーストゴロで三者凡退。無得点。
0
3回裏
6番・山口葵育、7番・小椋千寿の連打、送りバント等で二死二・三塁と攻め立て、1番・西森潤が左中間へタイムリーツーベース! その後も相手投手の制球の乱れに乗じて1点、さらにエラー、代打・大西郁夢樹のタイムリースリーベースで得点を重ね、大量8点を奪う !!
8
4回表
見逃し三振、空振り三振、空振り三振で三者凡退。試合終了。日本が初戦に続き12-1(4回得点差コールド)で大勝。「圧倒的な強さ」でオープニングラウンド「連勝」を飾る!
0
日本投手交代:八木孔輝→池田響
日本守備(二塁手)交代:永吉飛斗→池田蓮
4回裏
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