5番・佐藤光希:チェンジアップをとらえ、レフト線にツーベースヒット! 無死二塁。
6番・大川竜志:二塁打を放った佐藤光希が痛めていた足を再び痛め、二塁走者に代走・黒岩陽斗。大川竜志はショートゴロで走者を進められず、一死二塁。
7番・西森亜夕夢:空振り三振でツーアウト。二死二塁。
8番・本塚勇太:サードフライでスリーアウトで試合終了。すでにTOPカテゴリーで「世界一」となっているオーストラリアの「エース」ジャック・ベスグローブから4安打を放ったものの、11三振を奪われ、完封負け。男子U23日本代表、「世界一」はならず……準優勝。
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