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大会情報

大会情報 USAソフトボールインターナショナルカップ 試合レポート


試合レポート

試合
USAソフトボールインターナショナルカップ
予選リーグ第2戦  女子TOP日本代表 vs メキシコ
会場
アメリカ・アーバイン
日時
大会第2日 7月10日(火)
  1 2 3 4 5 6 7 R
メキシコ 0 0 0 0 0 0 0 0
女子TOP日本代表 0 0 0 2 3 0 x 5
先攻
メキシコ
後攻
女子TOP日本代表
バッテリー
投手:濱村ゆかり(0回)・○藤田倭(5回)・上野由岐子(2回)
捕手:我妻悠香
打撃成績
〔本塁打〕
〔三塁打〕山本優
〔二塁打〕山本優、我妻悠香
スターティングラインアップ
(右)河野 美里
(二)市口 侑果
(遊)渥美 万奈
(三)山本 優
(一)洲鎌 夏子
(DP)藤田  倭
(左)大工谷真波
(中)山崎 早紀
(捕)我妻 悠香
FP(投)濱村ゆかり


1回表
ショートゴロで一死とした後、四球の走者を出したが、後続をライトフライ、セカンドライナーに打ち取り、スリーアウト。無失点の滑り出し。 「実質的な先発投手」となった藤田倭
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女子TOP日本代表、DP・藤田倭がFP・濱村ゆかりの投手の守備を兼務。「実質的な先発投手」となる。
1回裏
一死から2番・市口侑果が四球を選び、出塁。3番・渥美万奈の三塁前へのバントが内野安打となり、一・二塁の先制のチャンスを作ったが、後続が空振り三振、ショートフライに倒れ、スリーアウト。無得点。
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2回表
セカンドゴロ、ショートゴロ、見逃し三振で三者凡退。スリーアウト。
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2回裏
連続三振で二死となった後、8番・山崎早紀が四球を選び、出塁。すかさず盗塁を成功させ、得点圏に走者を進めたが、次打者がピッチャーフライに倒れ、スリーアウト。無得点。
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3回表
ピッチャー前のセーフティーバントを藤田倭がさばき、一死。次打者もキャッチャー前にセーフティーバントを試みたが、我妻悠香が一塁に送球し、二死。打順が二巡目に入り、1番打者をセカンドゴロに打ち取り、無得点
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3回裏
ショートゴロ、セカンドフライ、見逃し三振で三者凡退。無得点。
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4回表
セカンドゴロ、ショートフライ、サードゴロで三者凡退。無得点。
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4回裏
この回先頭の4番・山本優がレフトへ二塁打を放ち、チャンスメイク。続く5番・洲鎌夏子のライト前ヒットで無死一・三塁とチャンスを広げ、6番・藤田倭への初球、一塁走者が盗塁し、二・三塁。続く2球目がワイルドピッチとなり、三塁走者が生還。なお無死三塁のチャンスが続き、一死後、7番・大工谷真波の打席でワンボールからの2球目にヒットエンドランを敢行。これが見事に決まり、この回2点目。女子TOP日本代表が2-0とリード!
2
5回表
レフトフライ、サードゴロ、ショートライナーで三者凡退。無得点。
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5回裏
この回先頭の9番・我妻悠香がセンターへ二塁打を放ち、出塁。次打者のピッチャーゴロの間に三塁へ進塁し、二死後、3番・渥美万奈のセカンドゴロがエラーを誘い、三塁走者が生還。まず1点を追加し、打った渥美万奈は三塁まで進塁。続く4番・山本優のセンターへのタイムリースリーベース、パスボールでさらに2点を加え、この回3点を追加。女子TOP日本代表が5-0とリードを広げる!
3
6回表
ファーストライナーで一死とした後、四球の走者を出したが、後続を連続三振に打ち取り、スリーアウト。無得点。 6回表から「エース」上野由岐子が登板
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女子TOP日本代表、投手交代。投手の守備を兼務していたDP・藤田倭が兼務を解除し、DPに戻り、FPに上野由岐子が入り、ピッチャー。
6回裏
この回先頭の6番・藤田倭がショートゴロエラーで出塁。代走・川畑瞳を送り、一死後、盗塁を仕掛けたが、失敗に終わり、二死走者なし。8番・山崎早紀のショート内野安打で出塁したものの、後続がピッチャーゴロに倒れ、スリーアウト。無得点。
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7回表
ショートゴロ、ファーストライナーで二死となった後、ショート内野安打で走者を出したが、次打者をセカンドゴロに打ち取り、試合終了。女子TOP日本代表が5-0で勝利を飾り、2連勝!
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7回裏
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