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国際大会情報

国際大会情報 第13回アジアカップ


試合レポート

試合
予選リーグ 第1戦 日本 vs タイ
会場
韓国・仁川
日時
大会第1日 4月2日(日)13:30
  1 2 3 4 5 6 7 R
タ  イ 0 0 0 0 0
女子TOP日本代表 0 2 4 4x 10
※大会規程により4回得点差コールド
先攻
タ  イ
後攻
女子TOP日本代表
バッテリー
投手:
捕手:
バッテリー
投手:○中山日菜子(4回)
捕手:切石結女
打撃成績
〔本塁打〕
〔三塁打〕
〔二塁打〕
打撃成績
〔本塁打〕
〔三塁打〕石川恭子、川畑瞳、工藤環奈、須藤志歩
〔二塁打〕切石結女、塚本蛍
スターティングラインアップ









FP
スターティングラインアップ
(中)中川 彩音
(DP)石川 恭子
(三)坂本 結愛
(左)塚本  蛍
(二)川畑  瞳
(遊)工藤 環奈
(右)川村 莉沙
(捕)切石 結女
(一)内藤 実穂
FP(投)中山日菜子

「第13回女子アジアカップ」が韓国・仁川で開幕! オープニングラウンド初戦はタイと対戦

1回表
1番打者:空振り三振で一死。

2番打者:空振り三振で二死。

3番打者:空振り三振で三者連続三振。先発・中山日菜子、「絶好調」の立ち上がり!
0
女子TOP日本代表の先発は左腕・中山日菜子
1回裏
1番・中川彩音:ライトフライで一死。

2番・石川恭子:レフトオーバーの三塁打。一死三塁の先制のチャンスを作る。

3番・ショートゴロ、三塁走者動けず、二死三塁。

4番・塚本蛍:セカンドゴロに倒れ、スリーアウト。三塁走者残塁で先制のチャンスを逃がす。

初回、石川恭子が三塁打を放ち、チャンスを演出したが……
0
2回表
4番打者:空振り三振で一死。

5番打者:空振り三振で二死。

6番打者:ファーストファウルフライで三者凡退、無得点。女子TOP日本代表、中山日菜子、打者6人から5三振を奪う好投!
0
2回裏
5番・川畑瞳:ライト前ヒットで出塁。無死一塁。

6番・工藤環奈:一塁走者が二塁盗塁に成功した後、工藤環奈のセンターフライの間に、二塁走者がタッチアップから三塁へ進塁し、一死三塁。

7番・川村莉沙:センターフライで二死。三塁走者動けず、二死三塁。

8番・切石結女:センターへ適時二塁打。三塁走者が還り、女子TOP日本代表が先取点を挙げる!

9番・内藤実穂:ショートゴロがエラーを誘い、二塁走者が一気に生還。女子TOP日本代表、この回2点目。

1番・中川彩音:セカンドフライで一塁走者残塁、スリーアウト。女子TOP日本代表が2点をリード!

先制の適時二塁打を放った切石結女
2
3回表
7番打者:キャッチャーファウルフライで一死。

8番打者:空振り三振で二死。

9番打者:空振り三振で三者凡退、無得点。中山日菜子、3回まで一人の走者も許さぬパーフェクトピッチング!
0
3回裏
2番・石川恭子:ピッチャー前バント安打で出塁。無死一塁。

3番・坂本結愛:一塁走者・石川恭子が二盗、三盗を成功させ、三塁まで進塁。坂本結愛はサードフライに倒れ、一死三塁。

4番・塚本蛍:レフトへの適時二塁打。三塁走者が還り、女子TOP日本代表が1点を追加。3-0とリード。

5番・川畑瞳:レフト頭上を越える適時三塁打。二塁走者を迎え入れ、女子TOP日本代表がさらに1点を追加。4-0とリード。

6番・工藤環奈:右中間を深々と破る適時三塁打。三塁走者が生還、女子TOP日本代表がこの回3点目。5-0とリード。

7番・川村莉沙:ファースト前にバント安打。三塁走者が還り、女子TOP日本代表が6-0とリード。

8番・切石結女:一塁走者が二塁盗塁に成功。切石結女のレフト線への安打で二塁走者が三塁へ、打った切石結女も送球間に二塁まで進塁し、一死二・三塁とチャンスを広げる。

9番・内藤実穂:サードゴロ。走者動けず、二死二・三塁。

1番・中川彩音:ライトへ痛烈な当たりを放つも好捕され、二者残塁、スリーアウト。女子TOP日本代表が6-0とリード!

日本打線が爆発! 大量4点を追加!!
4
4回表
1番打者:空振り三振で一死。

2番打者:見逃し三振で二死。

3番打者:空振り三振でスリーアウト。三者凡退、無得点。中山日菜子、4回までパーフェクトピッチング、打者12人から二桁10三振を奪う好投!
0
4回裏
2番・石川恭子:ファーストゴロエラーで出塁。

3番・坂本結愛:一塁走者が二塁盗塁に成功。得点圏に走者を進め、坂本結愛がレフト前へタイムリーを放ち、二塁走者が生還(送球間に打った坂本結愛は二塁へ進塁)。女子TOP日本代表が7-0とリード!

4番・塚本蛍:四球となる投球を捕手が後逸し、二塁走者が三塁へ進塁。打者走者も二塁まで進塁し、無死二・三塁のチャンスが続く。

5番・川畑瞳に代わり、代打・須藤志歩:ライトフェンス直撃の適時三塁打。二者が還り、女子TOP日本代表が9-0とリード。

6番・工藤環奈:センター頭上を越えるタイムリーで三塁走者が生還。10-0となり、大会規程により得点差コールドゲームが成立(3回15点、4回10点、5回以降7点以上の差が生じたときは得点差コールドゲームを適用)。女子TOP日本代表が今大会初戦、10-0の大差でタイにコールド勝ち!

※試合経過はチームスコアラーによる記録に基づく「速報」であり、大会公式記録ではありません。

代打に起用され、適時三塁打を放った須藤志歩
4x

女子TOP日本代表、初戦のタイ戦に10−0の4回コールド勝ち!

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