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国際大会情報

国際大会情報 第4回女子大学アジアカップ


試合レポート

試合
オープニングラウンド第3戦 日本 vs 香港
会場
台湾・台中 台中国際ソフトボール場
日時
大会第2日 10月16日(水)11:30
  1 2 3 4 5 6 7 R
香港 0 0 0 0
女子大学日本代表 12 7 x 19

※大会規程により3回得点差コールド

先攻
香港
後攻
女子大学日本代表
バッテリー
投手:●SUET MAN LAU(1回)、Tsz Yiu CHAU(1回)
捕手:YUI CHI PONG
バッテリー
投手:成瀬 結衣(1回)、◯栗田 満理奏(2回)
捕手:榊原 深那、柏木 みく
打撃成績
〔本塁打〕
〔三塁打〕
〔二塁打〕
打撃成績
〔本塁打〕
〔三塁打〕向田 衣舞
〔二塁打〕栗田 満理奏
スターティングラインアップ
(遊)WING YU WONG
(二)HIU WAI CHIU
(中)WING SUM CHAN
(捕)YUI CHI PONG
(一)Yin Sum KWONG
(三)Hiu Tung Avis WONG
(左)XUENI XU
(DP)YEE KI LAW
(右)Cheuk Wing CHAN
FP(投)SUET MAN LAU
スターティングラインアップ
(遊)伊波 蘭
(中)井田 純麗
(二)田村 涼
(三)小林 楓
(DP)栗田 満理奏
(右)向田 衣舞
(捕)榊原 深那
(左)横山 木葉
(一)縄 明優花
FP(投)成瀬 結衣

オープニングラウンド第3戦の相手は香港 ©WBSC-ASIA

1回表
1番打者:空振り三振でワンアウト。

2番打者:見逃し三振でツーアウト。

3番打者:セカンドフライでスリーアウト。三者凡退、無得点。
0
女子大学日本代表の先発は成瀬結衣
©WBSC-ASIA
1回裏
女子大学日本代表が初回から12得点の猛攻!
©WBSC-ASIA
1番・伊波蘭:センター前ヒットで出塁。無死一塁。

2番・井田純麗:ショート内野安打で続き、無死一・二塁。

3番:田村涼:本塁付近への当たりを処理したサードが一塁へ悪送球。カバーに入ったライトのエラーも絡み、二塁走者、一塁走者が生還。女子大学日本代表が2点を先制し、なお無死二塁のチャンスが続く。

4番:小林楓:四球で歩き、無死一・二塁。

5番・栗田満理奏:連続四球で無死満塁。

6番・向田衣舞:センターへのタイムリーで二者が還り、女子大学日本代表が2点を追加。4-0とリードし、なお無死一・二塁。

7番・榊原深那:セカンド内野安打で無死満塁。

8番・横山木葉:押し出しの死球。女子大学日本代表、この回5点目。

9番・縄明優花:押し出しの四球。女子大学日本代表、この回6点目。

1番・伊波蘭:センターへの犠牲フライで三塁走者に続き、二塁走者までもがホームイン!一塁走者・縄明優花はタッチアウトとなり、二死走者なし。女子大学日本代表が8-0とリード!

2番・井田純麗:ライトへの安打で出塁。二死一塁。

3番・田村涼:レフトへの安打で二死一・二塁。

4番・小林楓:レフトへのタイムリーで二塁走者が生還。女子大学日本代表、この回9点目。

5番・栗田満理奏:ライトへの安打で二者が還り、2点を追加。打った栗田満理奏は送球間に二塁まで進塁。

6番・向田衣舞:センターへタイムリーを放ち、この回12点目。この打球の処理を誤る間に打った向田衣舞は三塁まで進塁。

7番・榊原深那:センターフライで三塁走者残塁、スリーアウト。

女子大学日本代表、初回に12点を奪う猛攻!
12
2回表
4番打者:キャッチャーファウルでワンアウト。

5番打者:セカンドフライでツーアウト。

6番打者:ショートゴロでスリーアウト。三者凡退、無得点。
0
女子大学日本代表、選手交代。
DP・栗田満理奏がFP・成瀬結衣のピッチャーの守備を兼務。
キャッチャー・榊原深那に代わり、柏木みく。

2番手として登板した栗田満理奏は「投打二刀流」
©WBSC-ASIA
2回裏
女子大学日本代表はこの回も7得点と攻撃の手を緩めず
©WBSC-ASIA
8番・横山木葉:四球を選び、出塁。無死一塁。

9番・縄明優花:サードゴロで一塁走者が二塁フォースアウト。一死一塁。

1番・伊波蘭に代わり、竹田愛佳:四球で歩き、一死一・二塁。

2番・井田純麗:四球を選び、一死満塁。

3番・田村涼:センターへタイムリー、女子大学日本代表が1点を追加。

4番・小林楓:レフトへのタイムリーを放ち、三塁走者生還。2点目を挙げ、なお一死満塁のチャンスが続く。

5番・栗田満理楓:ワイルドピッチで1点を加えた後、栗田満理奏が左中間に適時二塁打。二者が還り、この回5点を追加。

6番・向田衣舞:左中間へ三塁打を放ち、二塁走者が生還。この回6点目。

7番・柏木みく:センター前ヒットで三塁走者を迎え入れ、この回7点目。

8番・横山木葉:レフト前ヒットで一死一・二塁。

9番・縄明優花:セカンドライナーで二塁走者が飛び出し、戻れずダブルプレーとなり、スリーアウト。

女子大学日本代表がこの回7点を追加し、19-0とリード。
7
3回表
7番打者:空振り三振でワンアウト。

8番打者:ファーストファウルフライでツーアウト。

9番打者:レフト前ヒットで出塁。香港、チーム初安打。

1番打者:センター前ヒットで続き、二死一・二塁。

2番打者;サードゴロでスリーアウト。二者残塁、無得点。

3回表の香港の攻撃を終了し19ー0となり、大会規程(3回15点、4回10点、5回以降7点以上の得点差が生じた場合は得点差コールドゲームを適用)により、3回得点差コールドゲームが成立。女子大学日本代表、香港に19ー0で3回得点差コールド勝ち! 今大会3勝目!!
0
女子大学日本代表、選手交代。
代打・竹田愛佳がサードの守備に入り、ショート・伊波蘭が退き、サード・小林楓がショートの守備に回る。
3回裏
x

女子大学日本代表、香港に3回コールド勝ちで順調に3連勝! ©WBSC-ASIA

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