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国際大会情報

国際大会情報 第4回女子大学アジアカップ


試合レポート

試合
オープニングラウンド第4戦 日本 vs 韓国
会場
台湾・台中 台中国際ソフトボール場
日時
大会第2日 10月16日(水)13:30
  1 2 3 4 5 6 7 R
韓国 0 0 0 0 0 0
女子大学日本代表 4 2 1 0 x 7

※大会規程により5回得点差コールド

先攻
韓国
後攻
女子大学日本代表
バッテリー
投手:●Siyeon HONG(1回1/3)、HAYEONG JU(1回2/3)、YERIN LEE(1回)
捕手:HYOJU JU
バッテリー
投手:◯飯島 綾香(3回)、増渕 安月(2回)
捕手:橋崎 芽依奈、柏木 みく
打撃成績
〔本塁打〕
〔三塁打〕
〔二塁打〕
打撃成績
〔本塁打〕榊原 深那
〔三塁打〕
〔二塁打〕伊波 蘭
スターティングラインアップ
(三)SERI PARK
(遊)GAHYUN CHOI
(捕)HYOJU JU
(投)Siyeon HONG
(二)YUNJI CHO
(左)YUJIN SIM
(一)HYUNA KIM
(中)YUJIN KIM
(右)YEORANG KIM
スターティングラインアップ
(遊)伊波 蘭
(中)井田 純麗
(二)田村 涼
(三)小林 楓
(DP)栗田 満理奏
(一)榊原 深那
(左)横山 木葉
(右)向田 衣舞
(捕)橋崎 芽依奈
FP(投)飯島 綾香

オープニングラウンド第4戦の相手は韓国 ©WBSC‐ASIA

1回表
1番打者:ショートフライでワンアウト。

2番打者:ショートゴロでツーアウト。

3番打者:空振り三振でスリーアウト。三者凡退、無得点。
0
女子大学日本代表の先発は飯島綾香
©WBSC‐ASIA
1回裏
女子大学日本代表は榊原深那のスリーラン等で初回に4点を先制!
©WBSC‐ASIA
1番・伊波蘭:四球を選び、出塁。無死一塁。

2番・井田純麗:本塁付近に転がる内野安打、無死一・二塁。

3番:田村涼:左中間に先制のタイムリー! 二塁走者が還り、先取点を挙げ、一塁走者が三塁、打った田村涼が二塁まで進塁。

4番:小林楓:空振り三振でワンアウト。一死二・三塁。

5番・栗田満理奏:センターフライでツーアウト。二死二・三塁。

6番・榊原深那:センター最深部に運ぶスリーランホームラン! 女子大学日本代表が3点を追加。

7番・横山木葉:セカンドゴロエラーで出塁。二死一塁。

8番・向田衣舞:ショート内野安打で出塁。二死一・二塁。

9番・橋崎芽依奈:見逃し三振で二者残塁、スリーアウト

女子大学日本代表、初回に強烈な「先制パンチ」を浴びせ、4点を奪い、試合の主導権を握る。
4
2回表
4番打者:見逃し三振でワンアウト。

5番打者:ファーストファウルフライでツーアウト。

6番打者:ファーストファウルフライでスリーアウト。三者凡退、無得点。
0
2回裏
女子大学日本代表、2回裏にも2点を追加!
©WBSC‐ASIA
1番・伊波蘭:センター前ヒットで出塁。無死一塁。

2番・井田純麗:サードゴロで一塁アウトになる間に一塁走者が二塁へ進塁。一死二塁。

3番・田村涼:ライト前ヒットで一死一・三塁とチャンスを広げる。

4番・小林楓:ライト前にタイムリー! 三塁走者が還り、女子大学日本代表が1点を追加し、なお一死一・三塁のチャンスが続く。

5番・栗田満理楓:四球で歩き、一死満塁。

6番・榊原深那:ライトフライで二死満塁。

7番・横山木葉:押し出しの四球。女子大学日本代表、この回2点目。

8番・向田衣舞:ファーストゴロで満塁の走者残塁、スリーアウト。

女子大学日本代表がこの回2点を追加し、6-0とリード。
2
3回表
7番打者:レフト前ヒットで出塁。無死一塁。

8番打者:送りバントを試みたが、サードフライとなり、一塁走者も帰塁できずダブルプレー。二死走者なし。

9番打者:四球で出塁。二死一塁。

1番打者:一塁走者が盗塁失敗。スリーアウト、無得点。
0
3回裏
9番・橋崎芽依奈に代わり、代打・柏木みく:ショートゴロでワンアウト。

1番・伊波蘭:左中間二塁打。一死二塁。

2番・井田純麗:ライトフライで二塁走者がタッチアップから三塁へ進塁。二死三塁。

3番・田村涼に代わり、縄明優花:ワイルドピッチで三塁走者が生還。縄明優花は空振り三振に倒れ、スリーアウト。

女子大学日本代表がこの回1点を追加し、7-0とリード。
1
4回表
1番打者:ピッチャーゴロでワンアウト。

2番打者:空振り三振でツーアウト。

3番打者:ピッチャーゴロでスリーアウト。三者凡退、無得点。
0
女子大学日本代表、選手交代。
先発・飯島綾香に代わり、増渕安月。
サード・小林楓に代わり、竹田愛佳。
代打・縄明優月がそのままセカンド、
同じく代打・柏木みくがそのままキャッチ―の守備に入る。
4回裏
4番・竹田愛佳:四球を選び、出塁。無死一塁。

5番・栗田満理奏:レフトフライで一死一塁。

6番・榊原深那:ピッチャーゴロで1-6-3とわたるダブルプレー。スリーアウト、無得点。
0
5回表
4番打者:ピッチャーゴロでワンアウト。

5番打者:ショートゴロでツーアウト。

6番打者:フェアグラウンドで打球に触れてしまい、スリーアウト。

5回表の韓国の攻撃を終了し、7-0となり、大会規程(3回15点、4回10点、5回以降7点以上の得点差が生じた場合は得点差コールドゲームを適用)により、5回得点差コールドゲームが成立。女子大学日本代表、韓国に7-0で5回得点差コールド勝ち! 今大会4勝目!!
0
5回裏
x

女子大学日本代表、韓国に7−0の5回コールド勝ち! 快調に4連勝 ©WBSC‐ASIA

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