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国際大会情報

国際大会情報 第4回女子大学アジアカップ


試合レポート

試合
オープニングラウンド第6戦 日本 vs インド
会場
台湾・台中 台中国際ソフトボール場
日時
大会第4日 10月18日(金)15:00
  1 2 3 4 5 6 7 R
インド 0 0 0 0
女子大学日本代表 4 6 5x 15

※大会規程により3回得点差コールド

先攻
インド
後攻
女子大学日本代表
バッテリー
投手:●VAISHNAVI MOGULOJI(2回1/3)、RANI LAKAVATH(0回1/3)
捕手:MAMATHA GUGULOTH
バッテリー
投手:◯増渕 安月(2回)、栗田 満理奏(1回)
捕手:柏木 みく
打撃成績
〔本塁打〕
〔三塁打〕
〔二塁打〕
打撃成績
〔本塁打〕
〔三塁打〕井田 純麗
〔二塁打〕田村 涼、榊原 深那②、竹田 愛佳、向田 衣舞②、柏木 みく
スターティングラインアップ
(遊)Preeti KAMBLE
(中)Neha DESHMUKH
(投)VAISHNAVI MOGULOJI
(右)Rahnuma SHEIKH
(三)INDHU AJMERA
(捕)MAMATHA GUGULOTH
(一)Pragati KAMBLE
(左)Sadhana PAWAR
(二)MANISHA JOSEPH
スターティングラインアップ
(遊)伊波 蘭
(DP)田村 涼
(中)井田 純麗
(一)榊原 深那
(三)竹田 愛佳
(左)横山 木葉
(右)向田 衣舞
(捕)柏木 みく
(二)縄 明優花
FP(投)増渕 安月

オープニングラウンド第6戦(最終戦)の相手はインド ©WBSC‐ASIA

1回表
1番打者:ピッチャーゴロでワンアウト。

2番打者:空振り三振でツーアウト。

3番打者:四球を選び、出塁。二死一塁。

4番打者:空振り三振でスリーアウト。一塁走者残塁、無得点。
0
女子大学日本代表の先発は増渕安月。
1回裏
女子大学日本代表が初回から猛攻! 大量4点を先制!!
©WBSC‐ASIA
1番・伊波蘭:センター前ヒットで出塁。無死一塁。

2番・田村涼:レフトフライでワンアウト。一死一塁。

3番・井田純麗:セカンドゴロで一塁走者が二塁フォースアウト。走者が入れ替わり、二死一塁。

4番・榊原深那:センター前への当たりが二塁打となり、一塁走者が一気に還り、、女子大学日本代表が先取点。

5番・竹田愛佳:二塁走者ワイルドピッチで三塁に進塁し、相手守備の隙を突き、本塁を陥れ、2点目。竹田愛佳がセンター前ヒットで出塁。二死一塁。

6番・横山木葉:センター前ヒットで一塁走者が三塁まで進塁。二死一・三塁。

7番・向田衣舞:ワイルドピッチで一塁走者が二塁に進み、二・三塁とした後、レフトへ走者一掃の適時二塁打を放ち、二者生還。

8番・柏木みく:キャッチャーファウルフライで二塁走者残塁、スリーアウト。

女子大学日本代表が初回に大量4点を先制!
4
2回表
5番打者:ファーストゴロでワンアウト。

6番打者:ピッチャーライナーでツーアウト。

7番打者:見逃し三振でスリーアウト。三者凡退、無得点。
0
2回裏
女子大学日本代表、攻撃の手を緩めることなく、この回6点を追加
©WBSC‐ASIA
9番・縄明優花:ショートゴロでワンアウト。

1番・伊波蘭:セカンドゴロエラーで出塁。一死一塁。

2番・田村涼:ライトへの二塁打で一死二・三塁。

3番・井田純麗:四球で歩き一死満塁。

4番・榊原深那:レフトへのタイムリーで二者生還。2点を追加し、なお一死一・二塁のチャンスが続く。

5番・竹田愛佳:レフトへの適時二塁打で走者を一掃。女子大学日本代表が2点を追加。

6番・横山木葉:四球で歩き、一死一・二塁。

7番・向田衣舞:ワイルドピッチで走者がそれぞれ進塁。一死二・三塁となった後、向田衣舞がセンターへの当たりが適時二塁打となり、二者が還り、さらに2点を追加。

8番・柏木みく:セカンドゴロで一塁アウトとなる間に、二塁走者が三塁へ進塁。二死三塁。

9番・縄明優花:センターフライで三塁走者残塁、スリーアウト。

女子大学日本代表がこの回6点を追加し、二桁10点差をつけ、10-0と大きくリード!
6
3回表
8番打者:見逃し三振でワンアウト。

9番打者:空振り三振でツーアウト。

1番打者:見逃し三振でスリーアウト。三者連続三振!
0
女子大学日本代表、投手交代。
先発・増渕安月に代わり、栗田満理奏。
先発・増渕安月、栗田満理奏とつなぐ投手リレーでインド打線を完封!
©WBSC‐ASIA
3回裏
女子大学日本代表、最後まで攻め続け、3回得点差コールドで大勝!
©WBSC‐ASIA
1番・伊波蘭:センターフライでワンアウト。

2番・田村涼:四球を選び、出塁。無死一塁。

3番・井田純麗:ワイルドピッチで一塁走者が二塁へ進塁。井田純麗が左中間へ適時三塁打を放ち、1点を追加。

4番・榊原深那:レフトへ適時二塁打を放ち、三塁走者が生還。この回2点目。

5番・竹田愛佳:ワイルドピッチで二塁走者が三塁へ進塁。竹田愛佳はセカンドフライで一死三塁。

6番・横山木葉:セカンドゴロエラーで三塁走者が生還。女子大学日本代表がこの回3点目。

7番・向田衣舞:右中間への安打で一塁走者が三塁まで進塁。一死一・三塁。

8番・柏木みく:レフトへの二塁打で二者が還り、女子大学日本代表がこの回5得点。この得点で3回裏攻撃中に15ー0となり、大会規程(3回15点、4回10点、5回以降7点以上の得点差が生じた場合は得点差コールドゲームを適用)により、3回得点差コールドゲームが成立。女子大学日本代表、インドに15ー0で3回得点差コールド勝ち! オープニングラウンド5勝1敗の2位で「ゴールドメダルゲーム」(優勝決定戦)進出。オープニングラウンドで唯一敗れ、6戦全勝で1位のチャイニーズ・タイペイと再戦。
5x

オープニングラウンド最終戦を勝利で飾り、5勝1敗の2位で「ゴールドメダルゲーム」(優勝決定戦)進出! ©WBSC‐ASIA

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