この回先頭の8番・細野摩ながバント安打で出塁。一死後、敵失で一・二塁とし、2番・眞嶋花の適時二塁打で1点を追加。なお一死二・三塁のチャンスが続き、次打者のサードゴロがフィルダースチョイスとなり、三塁走者が生還し、2点目。ここから代打・東ひかる、5番・池上桃花、6番・髙橋舞里、代打・西窪千尋、8番・細野摩なの怒涛の5連続長短打で6点を追加。さらに途中出場の1番・瀧川愛海の左中間への本塁打、2番・眞嶋花、途中出場の3番・樋口愛莉の長短打で3点を加え、この回二桁11点を追加。18-0と女子GEM3(U17)日本代表が大きくリード!
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