2番・石川恭子:キャッチャー前へのセーフティーバントが内野安打となり、この打球を処理したキャッチャーの一塁悪送球が絡み、無死二塁。先制のチャンス!
3番・工藤環奈:確実に犠打で走者を進め、一死三塁。
4番・下山絵理:レフトへ先制のタイムリーツーベース! 女子TOP日本代表が待望の先取点!! さすが「4番」頼りになります!!!
5番・塚本蛍に代わり、代打・須藤志歩:1点を先制し、なお一死二塁のチャンスが続いたが、代打・須藤志歩は見逃し三振に倒れ、二死二塁。
6番・坂本結愛:レフト線にタイムリーツーベースを放ち、二塁走者が還り、2点目。打った坂本結愛はこの打球の処理をレフトが誤る間に三塁まで進塁。
7番・川畑瞳:ファーストゴロで三塁走者残塁、スリーアウト。女子TOP日本代表がこの回2点を先制!
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