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国際大会情報

国際大会情報 第17回女子ワールドカップ・ファイナルステージ


試合レポート

試合
予選ラウンド第3戦 日本 vs オランダ
会場
イタリア カスティオン ディ ストラーダ
日時
大会第3日 7月17日(水)18:00
  1 2 3 4 5 6 7 R
オランダ 0 0 3 0 0 0 0 3
女子TOP日本代表 0 0 0 0 0 3 1x 4
先攻
オランダ
後攻
女子TOP日本代表
バッテリー
投手:Jessie VAN AALST(5回0/3)、●Lisa HOP(1回1/3回)
捕手:Brenda BEERS
バッテリー
投手:後藤希友(2回0/3)、三輪さくら(1/3回)、○上野由岐子(4回2/3)
捕手:切石結女
打撃成績
〔本塁打〕
〔三塁打〕
〔二塁打〕
打撃成績
〔本塁打〕
〔三塁打〕
〔二塁打〕下山絵理
スターティングラインアップ
(遊)Britt VONK
(捕)Brenda BEERS
(一)Maxime VAN DALEN
(三)Dinet OOSTING
(二)Suka VAN GURP
(DP)Laura WISSINK
(右)Cindy VAN DER ZANDEN
(中)Annemiek JANSEN
(左)Damishah CHARLES
FP(投)Jessie VAN AALST
スターティングラインアップ
(中)中川 彩音
(遊)石川 恭子
(左)塚本 蛍
(一)下山 絵理
(三)坂本 結愛
(DP)工藤 環奈
(二)川畑 瞳
(右)藤本 麗
(捕)切石 結女
FP(投)後藤 希友
1回表
1番打者:詰まった当たりのセカンドゴロでワンアウト。

2番打者:これも打ち取った当たりだったが、ショート後方、センターの前に落ちるポテンヒット。一死一塁。

3番打者:今度は完璧な当たりのクリーンヒット。センター前にはじき返し、一死一・二塁。

4番打者:ピンチを迎え、ギアが上がったか、三球三振でツーアウト。二死一・二塁。

5番打者:ショート前に緩く転がる当たり損ねの打球を、ショート・石川恭子が軽快なフィールディングでさばき、一塁アウト。スリーアウト、無失点でピンチを脱出!
0
女子TOP日本代表の先発は「若きエース」後藤希友。ここまでともに2勝負けなし、このオープニングラウンド(予選リーグ)最終戦を待たずにスーパーラウンド進出が決定している女子TOP日本代表、オランダの両チームだが、スーパーラウンドにこの試合の勝敗が持ち越されることを考えると、スーパーラウンドを有利に戦うためには3戦全勝でのグループB1位通過が理想的であり、負けられない一戦である。
1回裏
1番・中川彩音:チェンジアップでタイミングを外され、空振り三振。ワンアウト。

2番・石川恭子:スラップ気味にサードに転がしたが一塁アウト。ツーアウト。

3番・塚本蛍:空振り三振でスリーアウト。三者凡退、無得点。オランダの先発は左打者に好打者が多い女子TOP日本代表が比較的「苦手」とする軟投派の左腕。早めに攻略したいところだが……
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2回表
6番打者:この回の先頭打者を四球で歩かせてしまい、無死一塁。

7番打者:ファーストゴロで一塁アウトとなる間に、一塁走者が二塁へ進塁。一死二塁。

8番打者:際どいコースが「ボール」と判定され、フルカウントまで粘られ、四球を与えてしまい、一死一・二塁。

9番打者:際どいコースをことごとく「ボール」と判定され、またフルカウントまで粘られたが、最後はインコースにズバッと決め、見逃し三振でツーアウト。二死一・二塁。

1番打者:ライトフライでスリーアウト。二者残塁、無得点。球審の判定と後藤希友の投じるボールが噛み合っていない感じが気になります……
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2回裏
4番・下山絵理:センターフライでワンアウト。

5番・坂本結愛:ライト頭上を襲う大きな当たりも追いつかれ、ナイスキャッチ。ライトフライでツーアウト。

6番・工藤環奈:とらえた当たりではあったがセンター正面。センターフライでスリーアウト。三者凡退、無得点。
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3回表
2番打者:センター前ヒットで出塁。無死一塁。2打席連続ヒット。

3番打者:四球を与え、無死一・二塁。「決まった!」と思ったボールがストライクを取ってもらえないため、リズムに乗れず……

4番打者:確実に犠打で走者を進め、一死二・三塁。4番打者でも送ってきます。

5番打者:センター前に痛烈な当たりのタイムリー! オランダが1点を先制。

6番打者:なお一死一・三塁のピンチが続き、ショート後方に「力」で落とすポテンヒット。三塁走者が還り、オランダがこの回2点目。

7番打者:アウトコースのボールに上手くバットを合わされ、センター前にタイムリー。3点を先制され、なお一死一・二塁のピンチが続く。

8番打者:空振り三振でツーアウト。「レジェンド」貫禄のピッチング! 二死一・二塁。

9番打者:フルカウントまで粘られたものの、見逃し三振でスリーアウト。「レジェンド」が嫌な流れを断ち切ってくれたが…….オランダがこの回3点を先制。
3
女子TOP日本代表、無死一・二塁・4番打者を迎えた場面で投手交代。
先発・後藤希友に代わり、三輪さくら。

女子TOP日本代表、一死一・二塁・8番打者を迎えた場面で投手交代。
三輪さくらに代わり、上野由岐子。
3回裏
7番・川畑瞳:レフトフライでワンアウト。

8番・藤本麗:止めたバットに当たった打球がピッチャー前に転がり、この打球の処理を焦ったオランダ守備陣のエラーで出塁。一死一塁。

9番・切石結女:一塁走者が二塁盗塁に成功。切石結女はピッチャーゴロで一塁アウト。この間に二塁走者が三塁に進塁。

1番・中川彩音:果敢に初球を狙うもファースト正面のゴロ。スリーアウト、三塁走者残塁で無得点。
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4回表
1番打者:フルカウントとなったものの、空振り三振でワンアウト。

2番打者:またしてもフルカウントから空振り三振。相変わらず際どいコースの判定、チェックスイング(ハーフスイング)の判定ともに厳しいが、スライドゾーンの中で「空振り」を誘う「引き出しの多さ」はさすが!

3番打者:セカンドゴロでスリーアウト。三者凡退、無得点。さぁ〜! 反撃だ!!
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4回裏
2番・石川恭子:痛烈な当たりのピッチャー強襲安打。ノーアウトのランナーが出ました!無死一塁。

3番・塚本蛍:一塁走者が二塁盗塁に成功! さらにワイルドピッチで二塁走者が三塁へ進塁。塚本蛍はファーストゴロで三塁走者動けず、一死三塁。

4番・下山絵理:四球を選び、出塁。一死一・三塁。

5番・坂本結愛:見逃せばボールのチェンジアップに引っかかり、空振り三振。二死一・三塁。

6番・工藤環奈:一塁走者が盗塁を仕掛けたが、一・二塁間に挟まれ、タッチアウト。この間に三塁走者が本塁を狙っていたが……一塁走者のタッチアウトが三塁走者の本塁到達より早く、得点ならず……
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5回表
4番打者:センター前にクリーンヒット。オランダ、「レジェンド」上野由岐子から初ヒット。無死一塁。

5番打者:送りバントを試みたが、ピッチャー・上野由岐子が抜群の反応、フィールディングを見せ、一塁走者が二塁フォースアウト(一度はダブルプレーの判定となったが、ビデオ判定の末、二塁走者の二塁フォースアウトのみとなった)。一死一塁。

6番打者:空振り三振でツーアウト。二死一塁。

7番打者:セカンドゴロでスリーアウト。一塁走者残塁で無得点。
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5回裏
6番・工藤環奈:セカンドゴロでワンアウト。

7番・川畑瞳:ショートフライでツーアウト。

8番・藤本麗:レフト線へ鮮やかな流し打ち! 二死一塁。

9番・切石結女:一塁走者が二塁盗塁。得点圏に走者を進め、切石結女はフルカウントまで粘り、四球で出塁。二死一・二塁。

1番・中川彩音:セカンドゴロで一塁走者が二塁フォースアウト。スリーアウト、二者残塁で無得点。走者は出せども得点に結びつかず……
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6回表
8番打者:空振り三振でワンアウト。

9番打者:フェンス際まで運ばれはしたが、センターフライでツーアウト。

1番打者:ライトフライでスリーアウト。三者凡退、無得点。
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6回裏
オランダ、無死二塁・5番・坂本結愛を迎えた場面で投手交代。
先発・Jessie VAN AALSTに代わり、Lisa HOP。
2番・石川恭子:ピッチャー前にセーフティーバントを決め、出塁。無死一塁。

3番・塚本蛍:ピッチャー前のバント。一度は一塁アウトと判定されたが、ビデオ判定の要求で判定が覆り、無死一・二塁(記録はバント安打)。

4番・下山絵理:フルカウントまで粘った末の9球目をとらえ、センター頭上を越えるタイムリーツーベース! 塁上の走者を一掃し、2点を返し、1点差!! なお無死二塁のチャンスが続く。

二塁走者、下山絵理に代わり、代走・唐牛彩名。

5番・坂本結愛:9球粘った末にショートゴロ。一塁アウトとなる間に二塁走者が三塁へ進塁。一死三塁。

6番・工藤環奈:ヒットエンドランを決め、ショートゴロを転がし、三塁走者が還り、3ー3の同点! さらにこの打球を処理したショートが一塁へ悪送球。打った工藤環奈は二塁まで進塁。一死二塁。

7番・川畑瞳:サードフライで二死二塁。

8番・藤本麗:ショートライナーでスリーアウト。二塁走者残塁で逆転はならなかったが、女子TOP日本代表がこの回3点を返し、3ー3の同点に追いつく!
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7回表
2番打者:空振り三振でワンアウト。

3番打者:サードへ痛烈な当たりもサード・坂本結愛が抜群の反応でつかみ、サードライナー。二死走者なし。

4番打者:ピッチャー強襲安打で二死一塁。

5番打者:空振り三振でスリーアウト。一塁走者残塁で無得点。

3ー3の同点のまま、女子TOP日本代表、最終回の攻撃!
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女子TOP日本代表、選手交代。
代走・唐牛彩名が退き、下山絵理がファーストの守備に再出場。
7回裏
9番・切石結女:二遊間を抜く安打で出塁。「サヨナラ」のランナーです!

1番・中川彩音:センターフライでワンアウト。走者を進められず……

2番・石川恭子:送りバントの送球が一塁へ向かう石川恭子の背中に当たり(記録は犠打失策)、一死一・三塁。一打サヨナラのチャンス!

3番・塚本蛍に代わり、代打・須藤志歩:ワンボールの後、ヒットエンドランのサイン。須藤志歩が確実に転がし、三塁走者を迎え入れ、劇的なサヨナラ!

予想外の「大苦戦」も今大会初登板の「レジェンド」上野由岐子が4回2/3を投げ、被安打2・奪三振8・無失点の好投で「試合の流れ」を変え、「キャプテン」石川恭子の泥臭くも執念を感じさせるプレー、「4番」下山絵理の追撃の適時二塁打、しっかりと与えられた「ミッション」を遂行した工藤環奈、須藤志歩の活躍で3点差をひっくり返す逆転サヨナラ勝ち! オープニングラウンド(予選リーグ)3戦全勝! グループB1位でスーパーラウンド進出!! 
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