5番・坂本結愛: ストレートのフォアボール。ノーアウトのランナーが出ました! そろそろ追加点を!!
6番・須藤志歩: ショート内野安打で無死一・二塁。しぶとく、渋いバッティングでチャンスを広げました。
7番・唐牛彩名:送りバントが決まらず、ツーストライクと追い込まれた後、空振り三振。一死一・二塁。
8番・切石結女:左中間深いところへタイムリー! 外野手の頭を超えているのにシングルヒット……女子TOP日本代表が1点を追加し、2ー0とリード! なお一死一・二塁のチャンスが続く。
9番・藤本麗:ワイルドピッチで一死二・三塁とした後、藤本麗は粘った末にフルカウントから四球を選び、満塁。
1番・中川彩音:レフトフライでツーアウト。満塁ホームランか!?というライトポール際への当たりもあったのですが……二死満塁。
2番・石川恭子:一・二塁間を抜くタイムリー! 二者が還り、さらに2点を追加!! 4ー0とリードを広げ、なお二死一・三塁のチャンスが続く。
3番・塚本蛍:一塁走者が盗塁し、二・三塁とした後、左中間をライナーで切り裂くタイムリーツーベース! 塁上の走者を一掃し、6ー0と大きくリード!
4番・下山絵理:空振り三振で二塁走者残塁、スリーアウト。女子TOP日本代表、この回大量5点を挙げ、6ー0と大差をつけました。
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