お問い合わせ
日本ソフトボール協会医事委員会あて
(FAX03-3481-2385)書面にてお願いします。
2021年1月1日に発効する「世界アンチ・ドーピング規程 検査及びドーピング調査に関する国際基準」では、18歳未満の競技者(※大会出場時)がドーピング検査のある大会に出場するために、その親権者のドーピング検査についての同意をアンチ・ドーピング機関に提出することが必要であると定めています。
貴チーム所属の18歳未満の競技者が全日本レベルの大会へ参加する際、親権者の署名した同意書を大会に持参し携帯するようご説明ください。
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同意書の提出方法
18歳未満の競技者がドーピング検査の対象となった際に、当該同意書を担当検査員に提出します。なお、親権者の同意書の提出は1回のみで、再びドーピング検査の対象となった場合は、既に提出済みであることをドーピング検査時に申し出てください。
日本ソフトボール協会医事委員会あて
(FAX03-3481-2385)書面にてお願いします。